『1度は行ってみたい!』 大自然に包まれる屋久島! レクサス「RZ450e」で巡るラグジュアリー旅… 癒しのドライブで感じたモノとは
そして、屋久島空港でこの旅はフィニッシュ。2泊3日、かなり駆け足で屋久島を満喫しましたが、その感想は「体は疲労感があるけど、心は休まった」です。 恐らく、その理由の一つは屋久島の様々なスポットは「動」ではなく「静」を感じるモノで、時の流れが相対的にゆっくりに感じた事。 もう一つは屋久島の自然はアドレナリンが沸くようなワクワクより精神が安定するような安らぎ/落ちつきが強かった事でしょう。 屋久島はパワースポットだと言われますが、心が休まる→気持ちがリセット→前向きになれる→新たな力が生まれる→いい方向に向かう……のかなと。 もちろんそこにはRZ450eもサポートしているのかなと。他のBEVと比べると主張やインパクトは控えめですが、乗ると昔から乗っていたかのようなフィット感と落ち着きを感じます。 レクサスのブランドホルダーである豊田章男氏は「本物を知る人が最後にたどりつくブランドでありたい」と語っていますが、最後にたどり着く……の本質は、インパクトではなくどこかホッとする安らぎ/落ち着きだと思っています。 そういう意味では、レクサスと屋久島、どこか共通性があるような気がします。更に電動化の親和性も含めると、個人的にはここをレクサスの“聖地”にしてもいいと思ったくらいです。
山本シンヤ
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