コロナ新規患者「増加傾向続くが若干スローダウン」名古屋・河村市長会見12月5日(全文1)
国会議員が接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会開催
議員の話もええですけど、訳の分からんようなことばっか言っとってもしょうがねえので、これは別に政権闘争ではにゃあものですから、これは。命を守るということですから、ことになりまして、実際にやっておりますね。 僕が1回目行きましたけど、特にこの「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える」ということで、11月25日の日に国会超党派議連と参議院議員の川田龍平さん、それが会長で、今25名の国会議員さんだと聞いておりますが。特にこの会が、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会というのを開かれております。ニコニコ動画もそうですけど、今、先ほど電話したんだけど、一遍ほかのやつもちゃんと文書にして、議事録にして送ってちょうと言ったんですけど、まだ。よく似たのはいろいろありますけど、きちっと送ってもらえんかということで、こちらも今日中にまた連絡します。 そこの中で、名古屋大学の小児科の名誉教授かな、今。小島先生という方ばっかりじゃなくて何人か、慎重派といって言うと怒られるかも分かりませんけど、そういうご意見によりますと、超過死亡とありまして、普通亡くなる人の数というのはだいたいアベレージがあるんですけど、それより多い数がだいたい今年へ入って8万人台言っとったかな。で、3万件が確かコロナだと。だけどそのコロナも、交通事故で亡くなった場合にたまたまコロナ陽性だったらコロナになっちゃうんです、そういうのも入れてですけど3万件あると。それから【ホ**00:22:28】引くと4万ぐらいとにかく超過死亡、原因がよく分からんというのがあるということですけど。これ、小島先生、中でしゃべってますんでぜひ見てほしいんだけど。
国民の皆さんの知る権利に奉仕せないかん
それとワクチンの多重接種をした数と非常にこのグラフがよく似ていると。因果関係まで証明できるかどうかは僕も知りませんけど、関連性があると言えるのではないかということで、ここについては厚労省がきちっと説明すべきだというようなこととか、ワクチンを接種した数の多いところのほうが感染者が増えてると。これは秋田とか山形とかなんかお話しされてましたけど、実際そういう数字が出てるんだと。 それから非常に興味があるのは、厚労省に向かって、これはほかの、ドクターかドクターでないか知りません、専門家が言ってましたけど、厚労省の職員に対して、あんたたち何人打ったんだと、厚労省の職員の中で、ワクチンをと聞きましたところが、答えられないというのは、答えませんでしたか、どっちかあれですけど、返事でございまして、それはおかしいじゃないかと。そんなワクチンがええもんだったらなぜ率先して打たんのだということを言っております。なるほどなと。だで、それを聞きましたんで、名古屋市役所でどうだと今言っております。まだ相談の段階ですけど。名古屋市役所職員、3万5000人いますから。そんなええもんだったら、みんなは率先して打たないかんじゃねえかと。一遍調べてみるかと。当然プライバシーは大事にせなあかんで、答えないいうのも含めて誰がどうということは一切分からんようにしてですね。というような、ありましたね。いうことでございます。 だで、ぜひ文書をいただくようにしますので、それをどうやって、それはそれで公開すりゃええのかな、どうか知りませんが。ちょっとそれは相談しますけど。皆さんに分かっていただけるような、厚労省側の意見と、それから、いやいや、特に子供さんには慎重にせないかんと言っておられる専門家、学者の皆さんの意見を、両方、皆さん、ぜひ聞いていただきたいと思います。丁寧にフォローさせていただきます。 ちょうどNHKと目が合いましたけど。NHKの、打て打てどんどんとは言いませんけど、全体の流れは打っていこうという流れでしたね。NHKだけじゃないですけど。多くは。だで、えらい話が違うじゃねえかというふうに受け取られるにしろ、それはやっぱり国民の皆さんの知る権利に奉仕せないかんで、これは。命に関わることだでね。そういうことでやらさせていただいております。ということでしょうか。以上でございます。