「もはや欧州のチームだ」最終予選2戦で12得点0失点!“別格”森保Jに韓国ファン羨望の眼差し「アジアオールスター=日本+ソン」
「コツコツの日本、その場しのぎの韓国」
現地時間9月10日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2節で、日本はバーレーンと敵地で対戦。上田綺世と守田英正が2発を叩き込んだ後、途中出場の小川航基にもゴールが生まれ、5-0で大勝した。 【画像】日本代表のバーレーン戦出場16選手&監督の採点・寸評を一挙紹介。4人が7点の高評価。MOMは2G1Aの9番 アジアのライバルたちが苦戦するなか、森保ジャパンは初戦の中国戦と合わせ、12得点で0失点。最終予選でも圧倒的な戦いを続けるなか、韓国のポータルサイト『naver』のコメント欄には、次のような声が寄せられた。 「2試合で12ゴール...」 「本当にクレイジーだ。日本はすごい」 「今回の日本は最強」 「もはやヨーロッパのチームだ」 「アジア最強のチームではなく、世界最強のチームだ」 「時間とお金をコツコツとかけた日本、その場しのぎの韓国」 「日本はよく組織化され、世界を目指す脱アジアのレベルに進んでいる」 「韓国の現実を考えるととても悲しい」 「韓国は穴が多い、日本は穴がない」 「アジアオールスターチーム=日本代表+ソン・フンミン」 「バーレーンに負けたオーストラリアはどうなるんだろうな」 韓国はホン・ミョンボ新監督の初陣ともなった最終予選の第1節で、パレスチナとまさかのスコアレスドロー。第2節のオマーン戦では苦しみながらも、最終的には3-1で快勝したが、新体制に対しては批判的な声が少なくない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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