【ブラックフライデーがはじめどき!】ルアーフィッシングデビューならAbuGarcia!ビジュアルも価格大満足間違いナシの『SALTY FIELD』
釣りを趣味にしたいけどあまりお金をかけたくない。でも安っぽくてダサい道具は使いたくない…。そんなリアルな悩みを解決してくれる竿(ロッド)があるんです!その名も『SALTY FIELD(ソルティーフィールド)』。伝統あるスウェーデンのブランド「アブガルシア」からリリースされている、クールかつ確かに使えるスグレモノなんです! 【画像】「やっぱり良いよね」アブガルシアのSALTY FIELD
SALTY FIELD ソルティーフィールド(アブガルシア)
スウェーデン生まれの伝統と、最新鋭の開発技術が融和した数々の釣具を展開しているブランド。 それが「AbuGarcia(アブガルシア)」です。 SALTY FIELDはそんなAbuGarciaが作り出した、「自由なロッド」。 釣り場として最も馴染み深く、なおかつ気軽に楽しめるフィールドといえばズバリ『海』でしょう。 その海を主戦場として、自由に釣りを楽しみたい。そんな思いの詰まった竿が『SALTY FIELD』なのです。 それでは自由なロッドとはなんなのでしょうか? 実はそれこそが『SALTY FIELD』のこだわった部分。 釣りは突き詰めれば突き詰めるほど奥深く、やりがいのある趣味です。 でもそればかりを追うと、気軽に楽しむという要素から離れていってしまうのも事実。 とにかく楽しい! 釣りの原点ともいえるそんな感動をシンプルに味わえる、シンプルな道具。 それは専門性を排したシンプルだからこその自由さで色々な釣りを楽しめるし、コストパフォーマンスにも繋がっているのです。 価格こそ入門用+α的な金額ですが、本格的な釣具メーカーが気合を入れた本格的なロッドとしては異例の完成度といえるでしょう。 チョイ投げでキスやカレイを釣ったり、防波堤でサビキ釣りをしたり、もちろん、ルアーを付けて大物を狙ってみたり。 専用ロッドではない『SALTY FIELD』があれば、きっと釣りの楽しさを自由に味わえるはずです。
これから始めるならこのロッドがおすすめ!!
この冬、ルアーフィッシングに挑戦したいなら、おすすめはSALTY FIELD SFS-762Lというモデルです。 長さは約229cmと長めですが、2本を繋いで使うので持ち運ぶ際には118cmまでコンパクトになってくれるスグレモノ!! アジやメバル、クロダイ、小型のハタやカサゴといった釣りやすくて楽しいターゲットを釣るスタイル、いわゆる「ライトゲーム」と呼ばれるスタイルにぴったりなのです。 もちろん、天秤仕掛けなどを使ったチョイ投げでカレイやキスを狙ってみたり、防波堤からサビキ釣りでアジやサバを狙うのもOK。 とにかく魚と自由に遊ぶ!という「SALTY FIELD」らしさが詰まったモデルです。 この冬、趣味として始めるなら、このロッドからはじめてみてはいかがでしょうか?