既婚女性の5人に1人「旦那が嫌い」思いやりがない、家事をしない…それでも離婚しない理由は?【2024年夫婦のリアル】
浮気・不倫が妻にバレる“夫の行動”1位は? 3位「外出が増えた」、2位「帰りが遅くなる日が多い」
昨今、不倫をされた妻を意味する“サレ妻”がSNSやネットニュースで話題になっています。HiClub株式会社が提供するSNS『GRAVITY(グラビティ)』が全国の20~39歳の女性403人を対象に行った「サレ妻と不倫」に関する調査によると、約3割が「夫は浮気している/していた(可能性含む)」と回答しました。 また、「浮気を感じた夫の様子」については、「スマホを肌身離さず持ち歩く」(50.0%)や「帰りが遅くなる日が多い」(46.7%)などに回答が集まったほか、「外出が増えた」(36.7%)、「急に身だしなみに気を遣うようになった」(25.0%)、「会話の辻褄が合わない」(23.3%)といった意見も挙げられ、夫がこれまでにはなかった行動を取ったり、生活習慣の変化などで違和感を与えている様子がうかがえました。 浮気・不倫が妻にバレる“夫の行動”1位は? 3位「外出が増えた」、2位「帰りが遅くなる日が多い」
「別の部屋で寝ている」夫婦は男女ともに約2人に1人 別室で寝るようになって悪かったことは?
夫婦で寝室を別々にしている既婚者はどのくらいいるのでしょうか。既婚者マッチングアプリ『既婚マッチ』を運営するアシスト株式会社が全国の20~60代の男女2000人(男女各1000人)を対象に行った「夫婦の睡眠事情」についての調査によると、男女いずれも約2人に1人が「別の部屋で寝ている」ことがわかりました。 「別室に寝て良かったこと」を教えてもらったところ、男性は「相手に迷惑がかからない」、女性は「快適に寝られる」が1位となりました。一方で「悪かったこと」については、男性が「特に感じない」「スキンシップが減った」「夫婦の営みが減った」などと回答。女性は「特に感じない」「寂しさを感じる時がある」「スキンシップが減った」などを挙げていました。 「別の部屋で寝ている」夫婦は男女ともに約2人に1人 別室で寝るようになって悪かったことは?
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