松山英樹は世界ランク6位に浮上 シェフラーらトップ5は変わらず
18日付の男子世界ランキングが発表され、米ツアーのフェデックス・セントジュード選手権で今季2勝目、ツアー通算10勝目を挙げた松山英樹は前週12位から6位に浮上した。 1位のスコッティ・シェフラー(米)から5位のウィンダム・クラーク(米)までは変動なし。 DPワールドツアーのD+D レアル・チェコ・マスターズで優勝したダビド・ラベト(仏)は371位から176位に上がった。 久常涼は77位と変わらず。中島啓太は2ランクダウンの100位となった。