名古屋市・河村市長が定例会見1月24日(全文3完)イベルメクチンを心待ちに
対外公務に臨む気持ちを教えて
時事通信:市長のお気持ちに関しては、今後も姿勢が問われると思うんですけれども、ご発言だったり対外公務での対応だったりっていうのもあると思うんですけれども、年明けてから対外公務、もうばりばり外に出られてると思いますが、あらためて対外公務に臨むお気持ち、聞いておいてもよろしいでしょうか。 河村:対外公務もそうです。市長って公務をやるのが仕事ですわね、800万円もらって。そんなもん自粛しとったらどうするんですか、一体。いうことでございまして。ご本人のご意向もあるし、JOCの会長のご意向もあるし、ね、JOCのご発言によれば、河村さんも反省しとるからもういいと、これは。と言っておられるじゃないですか。僕にも、これ以上、河村さん、もうしゃべるなと言っておられましたよ、これは本当に、電話で。だで、そういうことでいかんですか。え? 時事通信:ありがとうございます。今後とも息災でお過ごしください。ありがとうございます。 河村:おっちょこちょいだいうのは認めますわ。おっちょこちょい。英語で言うとファンキーですかね。ファンキーいうのは認めます。うちのかみさんも言ってますから、これは。で、反省もしております。現に私はどこ行かせるんだって? あんた。時事、名古屋からどこへ移るのか。 時事通信:福島。 河村:ああ、言っとったな、福島。これはこれは。まだ寒いんで気い付けてよ。 時事通信:ありがとうございます。 河村:ようテレビでやっとるね、福島、最近。ね。あそこへまた戻る、実験的に戻るところがあるんだな、あれ。そこで、この間もね。えらいことですわね。 中京テレビ:ありがとうございます。時間になりましたのでこれで終了します。ありがとうございます。 河村:ありがとうございました。 (完)【書き起こし】名古屋市・河村市長が定例会見1月24日