不妊治療で“人生初の手術&全身麻酔”を受けた人気イラストレーターが「緊張感マックス」の中、考えたこと
不妊治療を経て、発達のんびりな4歳息子と一卵性双子の2歳娘を育てるカッカさん。 不妊治療の過程や、当時の不安や葛藤、長男の発達の遅れに悩み続けた日々と現在の様子…。そして、双子妊娠発覚~壮絶すぎる出産と子育てのコツなど、分かる人には共感してもらえる…今まさに悩んでる人には参考にしてもらえる、クスッと笑えるポンコツ子育て漫画をお届けします! 【マンガの本編を読む】「え、ちょっと待ってー」緊迫感ある手術、でも一瞬で目が覚めて…!?
人生初の手術&全身麻酔! 余裕ぶっこいていたものの…
発達のんびりな4歳息子と一卵性双子の2歳娘を育てるカッカです。 多嚢胞卵巣症候群による無排卵を解消するために医師に勧められた「腹腔鏡下卵巣開孔術」を受けることに決めた私。 人生初の手術。そして全身麻酔。 手術着に着替えて部屋で待機している時に急にドキドキ…いざ手術台に上がると緊張感はマックスに! でも、先生たちの手際の良さで、3回くらいまばたきしたら終わっていました。笑 そしてその翌月の排卵チェックで無事に大きくなっている肺胞を確認! 今までエコーで見ていた肺胞の3倍くらいの大きさに「正常だとここまで大きく育つのか」とビックリしました。 あの時、私に手術を強く勧めてくださった先生には本当に感謝しています。 記事監修/株式会社ファミワン 不妊症看護認定看護師 西岡有可
【PROFILE】カッカ
イラストレーター ・愛すべきポンコツな日常や子育てへの想いを漫画で発信 ・不妊治療を経て発達のんびり長男と一卵性双子の娘を子育て中の限界アラフォー母さん
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