10/12屋外にある「パンダラブ」というエリアでは近くから見ることができる。「咀嚼(そしゃく)音まで聞こえる」と語るパンダファンの柴田扶佐子さん(撮影:西田香織)全ての画像を見る日本最高齢、16頭の父となったグルメなパンダを無事中国へ――飼育スタッフの試行錯誤と奮闘【関連記事】「必死でやらなきゃ売れない」呪縛があった――33歳でがんになった漫画家・真造圭伍の休み方「隠さなくてはいけない」と思い込んでいた――子のカミングアウトに親はどう向き合う? #性のギモン「もしも私があなただったら」をエンタメで体感させたい――なぜ、新海誠監督は東日本大震災を描いたのか #知り続ける「敵は2分でできるけど、味方をつくるのは3カ月」――林真理子が挑む、組織改革と人生の後半戦つらい時に聴くと「自分を肯定してくれる」――緑黄色社会の音楽に集まる共感