「ちょっとそこまで」がオシャレに変わる!シンプル派に向く「アクセのようなミニバッグ」
装がシンプルになればなるほど「なにで飾るか」がオシャレを高めるカギに。実用性も装飾性も、いまの服にとって都合がいい新たなバッグ選びをご提案。 ※( )内の数字はバッグのサイズで縦×横×マチ、単位はcmです(編集部調べ)。 ≫【写真・バッグのプライスや詳細▶全13点の一覧】「ちょっとそこまで」がオシャレに変わる!シンプル派に向く「アクセのようなミニバッグ」 【POINT】使いやすくて被らない「ユニークなミニバッグ」 スマホや財布、メイクポーチなどお出かけに最低限のモノが入れられるのは大前提。そのうえで、アクセサリー感覚で手にとれるサイズ感や気分が上がる見た目が選びのバロメーター。素材も色も形さえも、直球で可愛いルックスのバッグをバリエ豊かにピックアップ。 ■なめらかな肌ざわりのムートン キャメルバッグ(11.5×21×10.5)/MIUUR(ショールーム セッション) ネイビーEYEバッグ(29×26×7)/インフィールダー デザイン×ビームス ボーイ GWYNN/MLB(ビームス 銀座) キャラクターのようなキャッチーさも小さく添えることで浮かない。ふわふわとした質感は、濃厚な色でとり入れると幼く見えず大人っぽい遊び心に昇華。 ■モノトーン配色のラタンで身軽に ブラック×ベージュバスケットバッグ(17×12×11.5)/ストラスベリー(ストラスベリー カスタマーサービス) ラタン素材の軽やかさが重厚な装いの抜けとして作用。プレイフルになりすぎないのは、構築的な黒の模様と持ち手に配したゴールドのおかげ。 ■小ぶりなボアで愛嬌をプラス キャメルボアバッグ(13×19×9)/へリュー(ショールーム セッション) アイボリーボアバッグ(18×16×1.5)/カルス(アマン) 季節感のあるもこもこをを小さく投下。クールな装いのアクセントとして使える、わかりやすい可愛げ。
Composition&Text_GISELe