【超進化!】ラドーならではのハイテクセラミックがもたらす快適な装着感に感服!
1983年に初登場した「アナトム」のオリジナルの美学を色濃く忠実に継承した新作!
その斬新なデザインで、未来的な時計として注目を集めたラドー「アナトム」が初登場したのが1983年。2023年の「アナトム」の復活は大成功を収め、今回の新作では、ブラックマットのハイテクセラミックベゼルとテクスチャードラバーストラップを組み合わせて、40年ぶりに再登場を果たしました。 【画像】ラドー新作「アナトム ハイテクセラミックブレスレット」を見る 新作「アナトム」シリーズは、腕の曲線にぴったりとフィットする美しさと、素材の特性を最大限に活かした比類なき快適さが特徴。 12月25日(水)まで、伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチで、新作「アナトム ハイテクセラミックブレスレット」を先行発売中です。
ハイテクセラミックの軽さと耐久性、精密な機械加工との対比が魅力的!
新しい「アナトム」はオリジナルよりも大きく、ケース幅32.5mmのサイズに進化。シリンダー型のサファイアクリスタルやベゼル、ブレスレットリンクのエッジには面取りが施され、彫刻的なフォルムが特徴です。 ケースからブレスレットにかけて細くなる設計により、ブレスレット幅は20mmに絞られて、これらのディテールが美しい曲線を生み出し、着用感をさらに向上させています。
ダイヤモンドをあしらった2つのジュビリーモデルが新たに登場
ダイヤモンドをあしらった2つのジュビリーモデルは、どちらもポリッシュ仕上げのブラックハイテクセラミックベゼルとブレスレット、ブラックハイテクセラミック製のリュウズ、ブラックラッカーダイヤルが特徴です。 12、3、9時の位置にダイヤモンドインデックスが3つ配置され、残りのダイヤルにはブラックマットで印刷されたインデックスが施されている「アナトム ハイテクセラミックブレスレット スーパージュビリー」は、ケースに繋がる38個のダイヤモンドで飾られたポリッシュ仕上げのステンレススチール製エンドピースと、総数124個のダイヤモンドが配されたブレスレットの最初の4つの接続リンクが、時計に魅力的な輝きを与えています。 シリーズの中でも最もミニマルなデザインが特徴の「アナトム ハイテクセラミックブレスレット ジュビリー」は、12、3、9時の位置にダイヤモンドインデックスが配置。 ロジウム仕上げの針と組み合わされたデザインは、ブラックのタイムピースに輝きを添え、澄んだ夜空に瞬く星々を思わせる仕上がりです。