安倍昭恵さんの桜を見る会の話はどういう経緯なのか

毎日放送：聞かせてください。事の発端の1つとして安倍昭恵さんの桜を見る会という話もあったと思います。どういった経緯だったのか、説明も聞いていないので教えてください。そしてあと、家族を養うためというようなお話もありました。どういうことなのか。また、収入は今後、収入のお話だと思うんですが、今後どう変わりそうかというお話も教えてください。 手越：ちょっとこの話は出ると思わなかったので僕もびっくりなんですけども、昭恵さんはプライベートでもすごく良くしてくださっていて。昭恵さんってすごくボランティアだったりとかっていうのに興味がおありになる方なので、で、あの方もすごく明るい方なので、そういう面でも、僕も根っから明るい性格というところで、お会いしたところからいろんな意見交換だったりとか、実際ボランティアの現状だったりっていう、僕は自粛になる前からボランティアとかオフレコで参加してはいたので、将来やっていきたいんですって話し合いとかをしていて、定期的に若手の起業家だったりとか、日本酒を世界に広めたいっていう方だったりとか、それこそチャリティーとかボランティアをやられてる方とみんなで定期的に会う会をしていて。 　僕が昭恵さんに対してどこまで言っていいのかがちょっと分からないので線引きが難しいんですけども、よく花見って書かれてましたけど、あれも実は花見をやったわけではなく、行ったレストランの庭の桜がたまたま満開だったっていうだけで。せっかくなので、みんなでいろんな意見交換をして、そこで写真を撮ろうよと。桜もきれいだし、満開だしっていうことで、またコロナウイルスのことが、いろんな世の中も、コロナウイルスって日本だけではなくてアジア、そして全世界のことなので、みんなが落ち着いてから、またボランティアだったりとか世界に対してっていうものに対して、ここからまた頑張っていこうよっていうのを話し合う会を、また食事も含めて設けたらなっていうので。