大神いずみ「博多の女、冷蔵庫に明太子がないと落ち着かない!母と故郷に感謝しながら、1つ歳を取る」
◆また1つ私が歳を取る季節が巡ってきた 6月の雨の朝。 もうすぐまた1つ私が歳を取る季節が巡ってきた。自らの誕生日を前に、いつも明太子を送ってくれる母へ、今日も感謝。ありがとう。どうかいつまでも元気でいてくださいね。 炊き立てご飯に明太子を乗せたいつもの朝食を前に、寝ぐせのついた頭でそんなことを思っていた。 そもそも、 何でこんなに明太子が好きなのに、わたしは大好きな福岡を飛び出して嫁いでしまったんだろか? これまでもたびたびそう思ったことがある。 でも東京に行って学校を出て仕事をしたからこそ、今の夫と出会って、愛する息子たちに会えたのだから。 ん? でもうん十年前、夫もドラフトを巡って少なからず福岡に縁があったとか、なかったとか…。 …なんか怖いんですけど。 :;(∩´~`∩);:
大神いずみ
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