結局こんな親父がモテる!「港区ゴルフ女子」がリアルにキュンしたイケてる“ゴルフおじ”を調査
美涼: 雰囲気作りはとても重要だと思います。ミスショットをしても、その場が気まずくならない雰囲気にしてくれる人。逆にこちらから連絡先を聞きたくなるくらいのスマートさがあるおじさまとは、何度でもご一緒したくなります。 みうな: そんな感じの人いる!? 美涼: お別れした後に、インスタでこちらからDMを送ったことがあります。 エイミ: えっ、もはやそれ逆ナンじゃん。 みうな: 本当に!? 美涼: みうなさんのお父さまなんですけどね(笑)。 みうな: エーーっ! 美涼: その後も何度も私からアプローチしました(笑)。 みうな: 確かに、お父さんは気遣いはできているかなー。だってプレーするときは、キャディさんには必ずお心付けを渡しているほどだから。 美涼: みうなさんのお父さまって、色気があって素敵ですよ。 みうな: そんなことないって! エイミ: キャディさんでいうと、名前で呼んでいる方ってさり気ない心遣いで素敵だなと思います。細かい部分ですが、クラブを取ってもらうときに「キャディさん!」ではなく「〇〇さん」と丁寧に名前で呼ぶ。スタート前にしっかりご挨拶した際、名前を憶えているという点って、意外とできそうでできない心遣いだなと感じます。 みうな: それは素敵だなぁー。一緒にプレーする人への気遣いだけではなく、キャディさんとのやり取りも、しっかり女子は見ているってことだね。
高けりゃいいんだろ! どんなゴルフ場に誘えばハイセンス!?
―ゴルフ場はどういう所に誘うといい? みうな: ゴルフ場選びもイケているかどうかの重要なポイント。 エイミ: 分かります! ゴルフ場選びはセンスが問われますよね。 みうな: ゴルフ場選びとデートでのレストラン選びは似ている気がする。 美涼: 女子は値段の安さより、素敵なゴルフ場でプレーした思い出を重視していますもんね。 エイミ: 私たちにとってポイントが高いコースは、食事が美味しい所。それも決して料理の高級コースが出るからいいというわけではなく、メインの食事がSNSで映えそうな見た目から引きのあるメニューがあったり、その土地でしか味わえない食材が入っていたり…。 みうな: そうそう。食は大事。