中華料理人が永谷園の“あの商品”と直接対決したら…… 衝撃的な対戦結果が30万再生「面白過ぎる」「どちらも尊い」
永谷園のは、あっという間に完成
続いては、問題の永谷園版「麻婆春雨」。パッケージにある「材料不要」の表示通り、中には春雨まで入っています。まず中華鍋に水と春雨を入れてゆでたら、具を追加してかき混ぜ3分煮込んで完成。“光の速さ”で出来上がりました。 永谷園の麻婆春雨はなかなかの強敵であり、一口食べたおおたきさんは「うまいなぁ…」「あんなに簡単にできたのに何でうまいんだ」と驚きの声を上げました。白いご飯を挟みつつ、自分が作った麻婆春雨も食べて厳正に審査。動画は、採点した結果を叫ぶ場面で締めくくられています。 コメント欄には、「どちらも尊い」「中華料理屋の厨房で本物の中華鍋で作られる永谷園麻婆春雨という絵面だけで面白過ぎる」「動画の最後に思わず『だろうね!!』って声出ました」「めちゃくちゃ喧嘩腰でも絶対褒めるの最初からわかってるのが好き」「茶番本当に好き」などの感想が寄せられています。 おおたきさんはYouTubeチャンネルの他にもX(Twitter/@tonityu_)と、勤務先である「中華料理 龍鳳」のInstagramアカウントも運営中。また、著書の『家のコンロでも100%おいしい! まいにちのおうち中華80』が販売されています。 画像提供:YouTubeチャンネル「とにかく売れたい中華料理屋」さん
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