「グッズのセンスよ…」焼肉きんぐ、福袋の癖が強すぎる「地味に欲しい」
全国で334店舗を展開する焼き肉チェーン「焼肉きんぐ」(代表:加藤 央之)から、ツッコミどころ満載の福袋が登場。1月2日より発売される。 【写真】ツッコミどころ満載、「焼肉きんぐ」オリジナルグッズ 「焼肉きんぐ」は、牛一頭から500g程しか取れない希少部位を使用した「きんぐカルビ」など、お値打ち商品が注文できる食べ放題コースがファミリーを中心に幅広い層から人気を博している。 今回発売される福袋は、同店のロゴが入った「レジカゴ」や、肉の柄が全面にプリントされた「エコバッグ」、焼き肉パッケージの「BOXティッシュ」、コラボデザインの「サクマドロップス」、肉柄の「マスキングテープ」など、なんともユニークな非売品グッズがセットになっている。 SNSでは、「グッズのセンスよ・・・ww」「レジカゴが超欲しい」「やっぱ肉柄エコバッグだよな」「地味に欲しい」など、癖の強い福袋に注目が集まっている。 そのほか、会計時に使えるお得なクーポン券も。「焼肉きんぐの福袋2025」の価格は3000円、Web予約は12月2日からスタート(売り切れ次第販売終了)。