画期的すぎるルアー満載の『KAESU(カエス)』のルアーをチェック&GET!!【ブラックフライデーの今がチャンス!】
琵琶湖生のルアーメーカー『カエス』は、既存の概念にとらわれない独自の機構を盛り込んだ個性あふれるルアーをプロデュースしており、全国各地でその名を轟かせつつある。今回はその魅力的なアイテムの数々をお見せしよう。 【画像】「画期的すぎる…」カエスのルアー9種類
ロップホッグ3.6インチ(カエス)/ビッグバス率が高い高橋洋一プロデュースのホッグワーム
キリカケ形状のアームが細かいバイブレーションを発生。やや硬めのマテリアルによる力強い水押しアピールが魅力。これまでも50アップをかなり釣っているし、千葉県片倉ダムの常連アングラーがロクマルもキャッチしている。
ランカ3/8オンス(カエス)/ブレードの位置を変えられる可変式スピナーベイト
アームのパイプを移動させることでフロントブレードの位置を調節できるノッキンブレードシステムを搭載。ブレード同士がぶつかるように調整すれば、金属音と千鳥アクションを発生させることも可能。ヘッドにウエイトをセットできるので、レンジ調節も簡単だ。
KRK205(カエス)/超ハイレスポインスなフラットサイドビッグベイト
S字スイミングはもちろんウェイキングやスライドダート、表層ドッグウォークまで多彩なアクションに対応。フラットボディでロッド操作に機敏に反応し、軽快に動かすことができる。165ミリサイズもあるが、205ミリのほうがバスを呼ぶ力は強い。
キリカケ4.7インチ(カエス)/わずかな水流で微波動を発生させるキリカケテール
細かいシェイキングやフォールなどわずかな水流でハイピッチに微振動し、バイトを誘発するキリカケテールを搭載。 高橋「アクションがしっかり手元に伝わってくるのが特徴。ネコリグやジグストなどでよく使いますね」。
オッター(カエス)/高橋洋一監修カバー回避性能抜群のシンキングスイッシャー
下にガードがあるのでカバーに絡めながら引いてくることができるシンキングスイッシャー。 高橋「トンボがよく飛んでいる状況で秋はよく釣れます。バスがトンボを追いかけていることがあって、そこに似たシルエットのものを入れると食ってしまう感じですね」。
イサナ2.5インチ(カエス)/ノーシンカーで小型ベイトを追うボイルを直撃
2.5インチは房総のどのリザーバーのベイトフィッシュにもベストマッチのサイズ感。ワカサギなどの小魚だけでなく、エビを食べている魚にもアピールできるボリュームになっている。 高橋「よく使うのはノーシンカー。冬はダウンショットで立木の根元などを狙ったりもします。
トランキル3/8オンス(カエス)/ナチュラルアピールのソフトブレードチャター
ソフトブレードで音がせず、スローリトリーブも得意なブレーデッドジグ。発生するバイブレーションも弱めだ。一定レンジを長く引いてくることが得意なモデル。 高橋「スイムジグとチャターの中間のようなアピール力ですね」。 写真はイサナの3.8インチをトレーラーとしてセット。