いよいよ発表。2024年ufu.フェス概要。今年のテーマは食材への「感謝」
マルホン胡麻油 presents.あの「daco」(ダコー)がフェスに! 太白胡麻油を使ったフェス限定パンが登場
マルホン胡麻油 presents.あの「daco」(ダコー)がフェスに! 太白胡麻油を使ったフェス限定パンが登場スイーツ・パン界に衝撃を与えた平子シェフが手掛ける「dacō」(ダコー)がウフ。フェス初登場。マルホンの「太白胡麻油」を使った、フェスでしか食べられないスペシャルな商品を販売。普段は行列必至の人気店のスイーツを、会場でぜひ。アカウント:dacō @daco.pan
23日(土)限定。福井×福井。「昆布屋孫兵衛」昆布智成シェフと硲(はざま) 真人氏によるペアリング
尾山台にある老舗「オーボンビュータン」でキャリアをスタートさせ、その後は「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」、そしてフランスへ渡り、パリでは2つ星レストラン「ラトリエ ・ド・ジョエル・ロブション」で腕を磨き、後は青山の名店「UN GRAIN(アン グラン)」の立ち上げから携わり、約9年もの間お菓子を作り続けてきた昆布智成シェフ。2023年福井に帰郷し、継ぐような形で「昆布屋孫兵衛」をOPEN。和洋問わず、新しいクリエイションでお菓子を作り続ける昆布シェフが今年もウフフェスに参戦。今回、昆布シェフがいい意味で“変態”と表現するバーテンダー硲(はざま) 真人氏を迎えて、福井×福井のドリンクとデザートのペアリングを繰り広げてくれます。硲氏は京都の珈琲焙煎所と蒸溜所併設BARにて、焙煎技術や蒸溜技術、バーテンディングを学び、現在は福井県小浜市にて両親の営む農家民宿兼カフェを引き継ぎながら、京都は下鴨にて自身の店舗を12月に開業準備中です。こちらは23日(土)限定開催となります。アカウント: 昆布屋孫兵衛(@kombuyamagobei) 昆布智成シェフ(@tomo.kombu) 取材記事:令和の時代を拓く菓子職人「昆布智成」(アン グラン・青山)~終わりと始まり~感謝の言葉 硲 真人さん(@watoto_mahito)
MOW(モウ)×KOFFEE MAMEYA Kakeru。アイスの美味しさを活かす、常識を覆す“圧巻”のアフォガートで極上のひと時を
昨年度も大好評だった森永乳業「MOW(モウ)」とパティシエのコラボレーション。素材にこだわった「MOW(モウ)」は、おやつの時間もお風呂上りも、その美味しさでご褒美タイムに幸せなひと時を提供してくれます。そんな「極上のひと時」を清澄白河の有名店「KOFFEE MAMEYA Kakeru」とのコラボレーションで、より驚きの体験へと昇華。「MOW(モウ) バニラ」と9月16日に発売したばかりの日本最高峰のバリスタ競技大会「バリスタチャンピオンシップ」での優勝経験もある石谷貴之が監修を務めた「MOW(モウ) エチオピアモカコーヒー」にアフォガート。バリスタの三木氏がアイス本来の美味しさを活かしながらまるでアシェットデセールのようなクリエイションで本イベントを盛り上げます。アフォガートはコーヒーをただ合わせるだけではなく、コーヒーチェリーやコーヒーモクテルとして組み合わせました。今回提供方法は2通り。オーダーを受けて提供するブースとは別に、今回は室内にて、三木氏からの説明を受けながら出来立てを堪能できるとっておきのデザートカウンターをご用意。シェフズカウンターならぬ、バリスタズカウンターとなるこちらは、整理券制で2品が食べられる予定。整理券情報や各回の時間帯等は追って発表します。アカウント: MOW(モウ)(@mow_ice) KOFFEE MAMEYA Kakeru(@koffee_mameya_kakeru)