いよいよ発表。2024年ufu.フェス概要。今年のテーマは食材への「感謝」
惜しくも閉店した「珈琲日記」が姉妹ブランド「MAATle」とコーヒーとスコーンを持って登場
取材の縁で大変お世話になった「珈琲日記」。プリンやフルーツサンド、スコーン、ティラミスといった人気メニューはもちろんのこと、マスターの小林さんの人柄やこだわりのコーヒーを楽しみに来る常連客で愛され続けた名店です。惜しくも2024年に閉店となった「珈琲日記」がウフフェスで復活! 開業準備中の奥様のブランドである「喫茶菓子工房MAATle」と一緒に、スコーンとコーヒーを提供します。また「珈琲日記」のあの人気メニューが少数限定で食べられるかも? 続報をお楽しみに。アカウント: 珈琲日記(@coffee_nikki) MAATle(@maatle_bycn) 取材記事:絶品のプリンが話題の「珈琲日記」(四ツ谷)。会話が生まれるお店が持つ魅力と、名物マスターと
待望のメイドキッチンカーで! 愛知から「ナラティブ」が遠征
愛知県のメイドキッチンカー「ナラティブ」が、待望のキッチンカースタイルで来場。2023年1月に開業し "主様に会いに行く移動式メイド喫茶"として話題に。2024年3月に東急百貨店吉祥寺展で行われた英国展以来となるメイドキッチンカーでの出店となります。岐阜県の名産である「明宝ハム」を使ったスコーンをはじめ、こだわりの紅茶など、ドリンクメニューも。ぜひその世界観を堪能してください。アカウント: ナラティブ(@narrative_tea)
新進気鋭の女性ショコラティエのブランド「amazoonia」と食べられるバラ「エディブルガーデン」とコラボレーション
「エディブルガーデン」は、農薬不使用で栽培されたサスティナブルなエディブルフラワー専門店。現在取り扱っている食用バラは50品種、バラ以外のエディブルフラワーは17品種と加工品は数えきれないほどのラインナップをほこります。その品質の高さから、高級ホテルやミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー(生食用バラ・生食用花・ドライ)は、今の日本のスイーツ界でも欠かせない存在に。「エディブルフラワー研究所」とコラボレーションするのは、イタリア・ミラノで2年に一度開催する洋菓子の世界大会「The World Trophy of Pastry Ice cream Chocolate FIPGC」の2013年大会の代表メンバーとして選ばれた女性ショコラティエ松田みどりさんの「amazoonia」。バラ×ショコラティエ。どんなコラボレーションになるのか楽しみです。アカウント: amazoonia(@_amazoonia_) 松田みどりシェフ(@midori_matsuda_)アカウント: エディブルガーデン(@ryo_eflab) 取材記事:「花を食べる」飾りだけで終わらない“新しい食文化“の誕生「エディブルガーデン」が目指す“食の新概念”とは?