（写真：じゃらんニュース）

2024年7月8日（月）、渋谷駅東口エリアに大型複合施設「渋谷アクシュ（SHIBUYA AXSH）」がオープン！ 1階から4階までの商業施設と、5階から23階までのオフィスで構成された大型複合施設が誕生します。 飲食テナントには、東京初となるカフェ＆ダイナーや、日本初上陸のスペイン発カジュアルレストランの出店が予定されています。7月のオープンに向け、詳しい情報をチェックしていきましょう♪

新たな賑わいを生み出すカフェやレストランが出店

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（写真：じゃらんニュース）

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2024年7月8日（月）、渋谷駅東口エリアに大型複合施設「渋谷アクシュ」がオープンします。 施設のコンセプトは“TSUNAGI-BA”。渋谷二丁目の飲食ゾーンと青山の文教エリアとの繋がりを活かし、渋谷駅から青山方面へと続く地域“青渋”のアイコンを目指した施設です。 2階店舗イメージ 注目したいのは、新たな賑わいの創出が期待される15のテナントです。飲食テナントには、ワーカーや学生が日常的に利用できるカフェ、レストランの出店が予定されています。 1階にオープンするのは、東京初出店となる沖縄・恩納村のハワイアンカフェ＆ダイナー。ハワイアンBBQのプレートや、ガーリックシュリンプを味わえる店舗です。オフィスランチや食べ歩きにおすすめのテイクアウトメニューも充実しています。 また、日本橋の塩問屋「中井商店」は初出店となる日本料理店をオープン。スペイン発のカジュアルレストランや、スパイスカレーを提供する店舗も登場します。足を運ぶ度に、さまざまなジャンルのメニューを楽しめそうですね。

広場にはパブリックアートが登場

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（写真：じゃらんニュース）

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渋谷駅方面と青山方面には、歩行者ネットワークを繋ぎ人々が集う空間として、それぞれの玄関口となる広場が誕生する予定です。 青山方面の広場には、さまざまな形でアート作品に触れられるパブリックアートが登場。アート作品は、年に2～3回ほど入れ替えながら継続的に展示されます。 さらに、渋谷駅方面の広場では、大型シースルービジョンの設置やキッチンカーなどが出店予定です。 渋谷駅東口エリアに新たな賑わいを創出する「渋谷アクシュ」。7月のオープンが今から楽しみですね。 ■渋谷アクシュ 情報提供元／ ※この記事は2024年5月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 ※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。