国内避難民キャンプ内の教室。1年生の9名がビルマ語を学んでいた。授業はすべてビルマ語。カレンニー州にはさまざまな民族が暮らすが、共通語はビルマ語だ。（2024年2月、ミャンマー・カレンニー州メーセ、撮影：赤津陽治）
あわせて読みたい記事
- ＜北朝鮮超望遠レンズ撮影＞朔州（2）鉄条網で閉じ込められた民…こちらを指さし笑った中学生とじっと凝視する兵士たち（写真10枚）アジアプレス・ネットワーク11/30(土)5:20
- 大家族養う手作りせっけん ウガンダの難民「努力すれば自立も」毎日新聞11/30(土)6:15
- 増える「故郷」を知らない子どもたち ロヒンギャ難民キャンプはいま朝日新聞デジタル12/4(水)14:00
- 夢の海外移民、カリブ海の「楽園」は地獄だった 日本政府と法廷闘争、ドミニカ共和国の日系「棄民」の６５年（前編）47NEWS12/3(火)9:02
- ＜北朝鮮超望遠レンズ撮影＞朔州（1） 廃墟のようなボロボロの工場が一新 偽装かリニューアルか？ 兵士たちはブロック背負い重い足取り（写真9枚）アジアプレス・ネットワーク11/29(金)5:20