釣りウェア発の最強防寒発見!!豪雪地帯のユニフォームにも使われる究極のスペックとは?
ルアマガ編集部の推しポイント!
冬場の取材はもちろん、プライベートでも釣りに出かけるLM編集部員は、少しでも快適に過ごそうとウェアやギアにはこだわりまくる。そんな編集部員が実際に着用してみて感じた推しポイントを紹介していこう。
水と冷気は侵入禁止! 手首を守るインナーカフス
手首にピタッとフィットするインナーカフスが雨や冷気の侵入を軽減。ランディング時に冷たい水が袖口から入ってしまうことも防いでくれる。手首の窮屈感もなくて、繊細なロッド操作を邪魔しない。
調整も片手で楽ちん!キャップごと被れるフード
「奥行のあるフードは、キャップのつばの部分も濡れないようにスポッと被れる。水滴がたれないようにレインガーターも付いているので隙がない。加えて、後方部にある片手でフードの縦と横を調整できる2WAYアジャスターが便利です」
暖かいのに動きやすくて軽い!
「まず、めちゃくちゃ動きやすい。腕や膝部分も動かしやすくて、キャストやランディングなどの釣りの動作も楽に行えそう。そのうえ、丈夫そうなしっかりとした素材感からは考えられないほど軽いため、長時間の着用でも疲れにくいと思います」