ジャニーズ退所の手越祐也が会見(全文1)事務所との間に大きなトラブルはない
女性がいたことも事実
なので事務所に対してトレーニングだったり、僕はトレーニング、フットサル、サッカー、あと、なんですかね、いろんなレッスンだったりとか誰かとご飯に行くっていうのは、全部チーフマネジャーのほうに事前に報告するようにしてるんですね。これは今までもそうだったんですけど、そこに仕事がかぶらないように。3月の段階、NEWSのツアーが延びてからも、ずっと僕は事務所のチーフマネジャーのほうには、何時から何時、食事の予定を入れました、何時から何時、フットサル入れました、この時間トレーニング入れましたっていうのは全て報告していました。 なので週刊文春オンラインさんのほうに書かれた、ステイホーム破り、手越キャバクラっていうものも、マネジャーには行きますよっていう報告はしてました。ただ、もちろんそこに女性も一緒ですよとか、お酒一滴でも飲みますよみたいな、そんな細かいことはもちろん、僕も32歳なので伝えてはなく、今後のための食事だったりとかっていうもので、会食を入れましたっていうふうに事務所のチーフマネジャー、NEWSのチーフマネジャーには伝えていて、その中でもちろん女性がいたことも事実。 僕はうそつかないので、それは信じてほしいんですけども、女性がいたことも事実だし、もちろん創作和食かな、だったかなんかだったので、ワインだったりを飲んだっていうのも事実。ただ、その中では『週刊文春』さんの直撃で、ちょっとはお話ししてしまったんですけど、将来の医療従事者としていろんなボランティアだったりとか人の命を助けるっていうことの、何かお手伝いだったりをできないかというような内容が、そこの中では話し合われてた会です。
手越キャバクラとかやったつもりはない
なので、別に、僕としては手越キャバクラとかやったつもりはないんですけど、男女が4人以上いたら手越キャバクラになっちゃうんですかね、僕の場合、キャラ的に。ちょっとそれは分からないですけど、別に最初に伝えてたからまあいいかと思いながら行ってたんですけど、ジャニーズ事務所全体としてチャリティーの話とかをしてたので、手越はチャリティーにふさわしくないと。ということもあって、まあ分かりましたとなって。 でも、その後もやっぱりチャリティーに参加できない、参加できる、参加したらか。ていうので、レコーディングとかが入ってたんですけど、そのスケジュールがなくなってしまったので、より、なんだろうな、自分としてはちょっと将来の準備やってないと、これはまずいなってなって、その数日後に食事に行った、その相手方の、食事に行った人のプライベート情報があるので、あんまり僕がぺらぺら言うっていうのも良くないと思うんですけど、僕はゲームが大好きなので、そのゲームのグラフィックだったり、僕をゲームの中のグラフィックで使ってくださいませんかねっていう打ち合わせの一環で、僕はまた外に出てしまいました。 ただ、なんだろうな、日本だったりジャニーズ事務所がそうやってステイホームを呼び掛けてる中で、僕の未来の夢のために出てしまったという、そういう軽率な行為をしてしまったってことは、僕ももちろん反省はしてますし、いろんな、特にNEWSファン、そしてNEWS、手越祐也に関わってくださってるスタッフの皆さまには、そこで僕がこういう真実を話せなかったので変な誤解を招いてしまったことだったりとか、もしかして、あいつ、また飲み明かしてたんじゃないか、みたいな、そういう変な心配を与えてしまったということは申し訳ないなと。 僕はずっとファンに向けて、子猫ちゃんとか、愛してるよって言うんですけど、本当に心から言っていて、やっぱり自分を応援してくれてる、昔からついてきてくれてる破天荒、手越祐也を応援してくれるって感謝しかないし、絶対に幸せにしてあげたいなって思ってた中で、逆に不幸にするというか、手越祐也ファンっていうものを、もしかしたら恥ずかしいと思わせちゃったかもしれないし、そういうことをしちゃったっていうのは本当にファンに対して、そしてジャニーズ事務所に対して申し訳ないなと思ったし。