4/14夢だったフライングに挑戦した小田井。「現実味のあるところでお客さんに喜んでもらえて今までの純烈になかったのはなんだろうと思ったときにワイヤーで吊られて飛んでいるところならできそうな気がするから、ずっと言っていたんです」(撮影:ヤナガワゴーッ!)全ての画像を見る「これまで助けられっぱなしだった自分たちが、ようやく人に肩を貸せるようになった」――新生・純烈が温める思い【関連記事】自分の扱いに不満を感じても、現実を受け入れます――関根勤69歳、脱・老害のために必要なこと日本一“死ね”と言われてるかもしれない--誰よりもクズで自由な46歳、クロちゃんの「モンスター」メンタル知名度ゼロからの大逆転――断酒から5年、地獄を見た地下芸人がつかんだ「チャンス」テレビに感じた停滞感、世の中との乖離――32歳、国山ハセンが「局アナ卒業」した理由