6/14肥後、寺門の2人も純烈恒例のファンサービス「ラウンド」に参加。客席に降り、純子・烈男とグータッチをして練り歩いた(撮影:渡辺秀之)全ての画像を見る「これまで助けられっぱなしだった自分たちが、ようやく人に肩を貸せるようになった」――新生・純烈が温める思い【関連記事】自分の扱いに不満を感じても、現実を受け入れます――関根勤69歳、脱・老害のために必要なこと日本一“死ね”と言われてるかもしれない--誰よりもクズで自由な46歳、クロちゃんの「モンスター」メンタル知名度ゼロからの大逆転――断酒から5年、地獄を見た地下芸人がつかんだ「チャンス」テレビに感じた停滞感、世の中との乖離――32歳、国山ハセンが「局アナ卒業」した理由