「塗ると塗らないとでは大違い!」人気アナウンサーが愛用する“アイメイク”の名品を全部見せ!
“下手でも良いから、がんばって楽しもう!”をコンセプトにした初心者&女子向けのゴルフ連載がスタート! 【画像を見る】小泉孝太郎が語る“ゴルフ愛”「孝太郎さま、お上手になられましたね」。歴代総理を担当している伝説のキャディーの言葉に… 鷲見玲奈を部長とする、セント・フォースのフリーアナウンサー11人のゴルフ部が、「ゴルフってどうやってはじめるの?」という初心者向けの情報から、アパレル、練習場や憧れのコース、女子ゴルフ旅…などなどゴルフを“楽しむ”ための情報を発信していきます。 高木「夏のゴルフでは、紫外線が強く汗でメイクが崩れやすいですよね……。そんな時に真似したいメイク方法を、ゴルフ女子の高木由梨奈が伝授します! 今回はアイメイクのアイテムをご紹介いたします」
ペンシル+パウダーで汗をかいても崩れにくい眉毛に
高木「ベースメイクが完成したら、次にアイブロウを描いていきます。私は眉毛を描くのがあまり得意ではありませんが、M・A・Cの『アイブロウ スタイラー』のブルネットを使っています。これにはブラシがついており、もう片方にはペンシルがついています。この一本で完成するという便利なアイテムです。眉毛の内側にもしっかり仕込むと、アイブロウがより長持ちしやすくなります。 さて、ブラシで眉毛の毛流れを整え、ペンシルで描いていきます。眉毛はサロンで定期的に整えてもらっており、形はかなり整っていますが、少し長さが足りないと感じるので、そこを補うようにしています。眉毛の形を整えないと、どんなに頑張ってもうまく描けません。私はアイブロウサロンに2ヶ月に1回程度通って、ワックス脱毛で眉の形を整えてもらっています。これがないと本当に眉毛が完成しないんです。少しぼかしながら眉毛を描いていきます。 そして眉頭にはパウダーを重ねますが、今日使っているのはWHOMEEの『マルチアイブロウパウダー』のレディモーヴです。このパウダーにはピンクと紫が入っていて、私は髪に若干ピンクを入れているので、眉毛にもピンクを取り入れます。明るいベージュブラウンとこのピンクをチップに混ぜて、眉頭に乗せます。WHOMEEは色味がとても可愛らしいし、初心者でも使いやすいです。ブラシも塗りやすいので、私のお気に入りです。これで眉毛が完成しました!」