「全開です!生まれます!」の時にモニターに映し出されたものとは…、羊水を助産師にぶっかけて「ギャー!」と悲鳴が…。出産爆笑エピソード
だって痛すぎて…お医者さんと助産師さんにごめんなさいエピソード
「分娩途中に医師から『今、赤ちゃんの頭がお母さんから出てるよ。こんな機会滅多にないから触る? 』と聞かれましたが、47時間寝ておらず誘発分娩で疲れ切っており、もう眠さ限界で『そんなのいいから早く出して!!』と、叫びました。今では触っておけばよかったなと後悔しています」(プリン) 「3時間、分娩台でいきむもなかなか出てこない我が子。見かねた医師が『もっと上に足を乗せて…うんたらかんたら』と、アドバイスしてくれましたが、痛みで極限状態だった私は『あ? 上ってどこよ!!』と八つ当たり。怒りで力がいい感じに入ったのか、その瞬間にずるんっと出てきました(笑)」(あんこもち) 「子宮口全開から4時間もいきみ続けても出てこず、吸引分娩になり、それでだめなら緊急帝王切開という状態に。何がなんでも吸引一回で出してやる!と集中しているときに、助産師さんと夫から『頭が見えてきたよ!見える? 』と、言われましたが、集中できない!話しかけるな!という思いから『見えない!!!』と、叫びました」(なお) 「『足が攣りそう!』『眠い!』『痛い!』『うん◯出ちゃう!』と、生まれるまでずーーっと叫んでました。最初は1人しかいなかった助産師さんが、気付いたら3人くらいに増えてて、みんなニコニコしながら私を見てました。この妊婦は余裕だなと思われたようです。私は必死でしたけどね(笑)」(ココ) 「金曜日夜に陣痛が起こり約36時間かかりました。休日だったため、基本助産師さんばかりで医師がこない。『早く医者を呼べ』と言ったり、『お金はいくらでも払うから早く解放して』と言ったり、知らないうちに個室にサインしてたり、無痛分娩に変えてほしくて『麻酔科医の診察受けてます』って嘘ついたり(別件で診察は受けてたのですが…笑)。言葉に出さなかったけれど、助産師さんが呼吸を褒めてくれるたびに『どうでもいいから!早く出して!!』と、思っていたり。そんな出産でした(笑)」(ぴろ) 「陣痛から子宮口全開になるまでが早すぎて、助産師さんの準備が間に合わずバタバタ。やっとOKサインが出たので思いっきりいきんだらバーンと破水。助産師さんに羊水を思いっきりぶっかけてしまい、『ギャー』と悲鳴をあげていました(笑)」(さ)