【痩せたい人へのおすすめ食材 それは牛乳】牛乳はニーズに合わせて選ぶ時代! 編集部がおすすめする、40代、50代の健康と美に役立つ牛乳&ミルク
♦食物繊維とビフィズス菌BB536を配合
低脂肪。タンパク質は普通牛乳のおよそ1.5倍。お腹の調子を整える働きを持つビフィズス菌BB536とともに、ビフィズス菌のエサになる食物繊維も配合。普通牛乳から摂取できない食物繊維をこの1本からとれるという、うれしいミルク。 <種類別> 乳飲料 <栄養成分(コップ1杯200ml当たり)> エネルギー: 109kcal タンパク質 9.9g 脂質 1.9g 炭水化物 14.7g
♦タンパク質・カルシウムが牛乳の1.5倍。脂肪ゼロタイプ
コップ1杯200mlでタンパク質10g、カルシウムは牛乳の1.5倍配合(森永牛乳比)。やさしく蒸気で包み込む殺菌方法により脂肪分0に。しっかりとした牛乳のコクとすっきりとした後味が特徴。 <種類別> 加工乳 <栄養成分(コップ1杯200ml当たり)> エネルギー:104kcal タンパク質:10.3g 脂質:0.3g 炭水化物:15.1g カルシウム:368mg
低脂肪のものはさっぱりとして飲みやすいだけではなく、料理に使ったとき、焦げにくいという特徴も。編集部おすすめの牛乳(ミルク)はまだまだあるので、次回もお楽しみに! 取材・文/瀬戸由美子