スーパーでギャン泣きする双子に周りから集まる視線が辛い…! すると、近くにいた他のお客の対応に「頭が上がりません」
自信を持って子育てを
ーこの経験を通して、同じような状況で悩む方にどのようなことを伝えたいですか? 自分の子どもの泣き声は大きく感じるかもしれないですが、他の子どもが泣いていてもあまり不快には感じません。子育ても立派な仕事で、赤ちゃんも泣くのが仕事。そう思いながら自信を持って子育てをしていきたいです。 エリさんは「子どもが泣いていても冷たい目線ではなく温かく見守ってほしいです」とも話してくれました。 今回のようにたった一言の親切が、大きな助けになったり、勇気になったりします。頑張っている子育て世代が気を使いすぎず、心地よく過ごせるように、周囲の人々もあたたかい心で接していきたいですね。 ※こちらは実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。
ほ・とせなNEWS編集部