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  1. 重量挙げ全日本選手権 諫早で開催 26日から、長崎県内では初 県勢7人エントリー
     重量挙げの第84回全日本選手権・第38回全日本女子選手権は26日に長崎県諫早市小野体育館で開幕し、29日までの4日間、トップ選手が日本一のタイトル…
    長崎新聞長崎
  2. 仲間の死、決して無駄にはしない…事故撲滅へバイク600台集結、遺族も駆け付け交通安全を誓う 薩摩川内
     バイク仲間の事故死をきっかけに、交通安全を呼びかけるライダーの集会が14日、鹿児島県薩摩川内市東大小路町の川内川河川敷であった。県内外から約600台が集結。家族を亡く…
    南日本新聞鹿児島
  3. 「燃えている」と119番 住人の男性か、焼け跡から1人の遺体 薩摩川内市 
     15日午前3時5分ごろ、鹿児島県薩摩川内市東郷町宍野、無職の男性(70)方から出火、木造平屋住家約104平方メートルと隣接する木造平屋の小屋1棟を…
    南日本新聞鹿児島
  4. 養鰻業者が挑む「陸サーモン」 ウナギに次ぐブランドに…豊富な地下水、バイヤーに好評「臭みない」 薩摩川内
     鹿児島県薩摩川内市の養鰻(ようまん)業・薩摩川内鰻(うなぎ)=佐藤光信社長=は同市宮崎町の養殖場の一部を活用し、トラウトサーモンの養殖を始めている…
    南日本新聞鹿児島
  5. ビタミンカラーが素敵でしょ? 世界を股にかける珍客「キガシラセキレイ」 薩摩川内市下甑に飛来
     鹿児島県薩摩川内市下甑町手打に珍しい渡り鳥のキガシラセキレイ1羽が姿を見せ、一目見ようと野鳥愛好家らが撮影に訪れている。畜産業を営む藏野量夫さん(…
    南日本新聞鹿児島
  6. 島の魅力発信これからも…「高速船甑島」就航10周年 観光、ビジネス客ら42万人が利用
     鹿児島県薩摩川内市の川内港と甑島を結ぶ「高速船甑島」(197トン、定員200人)は2日で就航10周年を迎え、記念の式典が川内港ターミナル前であった…
    南日本新聞鹿児島
  7. 高齢者の引きこもり対策に「買い物クラブ」が効果あり ついでに脳トレ、おしゃべりも弾む
     鹿児島県薩摩川内市入来の朝陽地区で、高齢者の買い物を支援する「朝陽たのしいお買い物クラブ」が開始から3年を経過した。脳トレなどを組み合わせて外出を…
    南日本新聞鹿児島
  8. 原発避難計画は能登半島地震で「破綻した」 志賀原発訴訟原告団長が反対派市民団体に講演 薩摩川内
    …団長を務める北野進さん(64)=同県珠洲市=の講演が23日、鹿児島県薩摩川内市の川内まごころ文学館であった。「能登半島大震災と珠洲原発阻止へのあゆみ」…
    南日本新聞鹿児島
  9. 開業20年、地域の足これからも…肥薩おれんじ鉄道、銚子電鉄と連携協定 薩摩川内で記念式典、新ラッピング列車お披露目
     鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ第三セクター・肥薩おれんじ鉄道の開業から20周年を祝う記念式典は10日、薩摩川内市の川内駅であった。関係者約…
    南日本新聞鹿児島
  10. 車庫をねぐらに「ピチュピチュ」 越冬ツバメの大家族、薩摩川内の民家に70羽住み着く
     鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕の上戸勇さん(84)、松子さん(81)夫妻の自宅車庫で、70羽ほどのツバメが越冬している。「ピチュピチュ」とかわいらし…
    南日本新聞鹿児島
  11. おめぇ強そうだな…“春告げ鳥”ヤツガシラが鹿児島・甑島に飛来
     鹿児島県薩摩川内市下甑町手打の海岸近くに春の使者として知られる旅鳥のヤツガシラが飛来し、島民らの目を楽しませている。  ヤツガシラは体長26セン…
    南日本新聞鹿児島
  12. 市外から転入の看護学校生に家賃月3万円補助→入学者倍増、人材確保に貢献 鹿児島・薩摩川内市
    …県薩摩川内市の川内看護専門学校で、今春の入学予定者が前年度からほぼ倍増している。市が新設する家賃補助制度などの効果とみられる。  同校は川内市医師会…
    南日本新聞鹿児島
  13. 多種多彩なひな飾り 巡って眺めて楽しんで 24日からスタンプラリー、団子配布や抽選会も 薩摩川内
     ひな飾りのある鹿児島県薩摩川内市内の9会場を舞台に、24日からひな祭りスタンプラリーが開かれる。会場を巡り、集めたスタンプで抽選会に参加できる。3月3日まで。
    南日本新聞鹿児島
  14. 複合施設「センノオト」4月29日開業 本館に図書閲覧コーナーやスタバ 川内文化ホール跡、九電が25億円かけ整備
     九州電力は20日、鹿児島県薩摩川内市の川内文化ホール跡地に整備中の複合施設「センノオト」を4月29日に開業すると発表した。本館は図書閲覧スペースや…
    南日本新聞鹿児島
  15. 能登地震受け倒壊家屋からの救助も想定 複合災害の対応確認 川内原発30キロ圏防災訓練
     鹿児島県は10日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故に備えた原子力防災訓練を原発30キロ圏内の9市町と実施した。住民約600人を含め、約21…
    南日本新聞鹿児島
  16. 川内原発で訓練、家屋倒壊を想定 鹿児島、能登地震踏まえ
     鹿児島県警や陸上自衛隊は10日、大地震を想定した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の防災訓練で、倒壊した家屋から住人を救助する手順を確認した。住宅被害が…
    共同通信社会
  17. ダイコン一家? 不格好な8本、表情豊かに仲良く並ぶ 薩摩川内
     鹿児島県薩摩川内市祁答院町上手の道路脇に、形の悪いダイコン8本が並んでぶら下げられている。それぞれに表情豊かな顔がかかれ、まるでダンスをする家族の…
    南日本新聞鹿児島
  18. 川内原発 さらなる安全運転を 薩摩川内市長、能登半島地震踏まえ九電社長に要望
     九州電力の池辺和弘社長は30日、年始あいさつで鹿児島県庁や薩摩川内市役所を訪れた。田中良二市長は能登半島地震による北陸電力志賀原発(石川県)への影…
    南日本新聞鹿児島
  19. 「原発事故時の避難計画は机上の空論では」 記憶に焼き付く能登半島地震の道路寸断、集落孤立 川内原発説明会で国や九電に疑問噴出
     「道路が寸断したら」「想定を超える地震は起こらないのか」。27日、鹿児島県薩摩川内市であった九州電力川内原発の運転延長に関する説明会。市民からは能登半島地震…
    南日本新聞鹿児島
  20. 川内原発40年超運転で国、県、九電が地元説明会 能登半島地震受け安全性への質問相次ぐ 鹿児島
     鹿児島県薩摩川内市は27日、九州電力川内原発1、2号機(同市)の40年超運転を巡り、市民向けの説明会を国際交流センターで開いた。延長を認可した原子…
    南日本新聞鹿児島
  21. 川内原発、地震時の懸念強く 20年運転延長で住民説明会
     鹿児島県薩摩川内市は27日、原子力規制委員会が20年の運転延長を認可した九州電力川内原発(同市)に関し、住民説明会を開いた。地元住民ら約270人が…
    共同通信社会
  22. 薩摩國広域輸出促進協議会がマカオで食品フェア開催…田中良二会長らトップセールスで現地入り
     鹿児島県の西部に位置する薩摩川内市・日置市・阿久根市の3自治体が海外との交流や貿易を目的に組織した薩摩國広域輸出促進協議会が、2024年1月16日…
    マカオ新聞中国・台湾
  23. 九電川内原発の安全徹底を要望 20年の運転延長で薩摩川内市
     九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長は25日、福岡市の九電本社で池辺和弘社長と面会した。原子力規制委員会が認可した20年の運…
    共同通信社会
  24. 川内原発延長、鹿児島知事容認へ 21日にも表明
     鹿児島県の塩田康一知事は20日、原子力規制委員会が認可した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の20年の運転延長を容認する方針を固めた。21日にも表明する。関係者が…
    共同通信社会
  25. 大谷翔平の「ホームランかぶと」、制作会社は釣りざおメーカーから異例の転身 親子3代で「日本文化」守り抜く
    …を受ける姿が今季定着した。このかぶとを制作した「丸武産業」(鹿児島県薩摩川内市)は釣りざおメーカーとして創業し、一度倒産した経験もあった。時代の変化に…
    47NEWS社会
  26. 動物写真家・岩合光昭に聞く 「ねこ」が持つ魅力とは?
     池袋東武百貨店で行われている動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ歩き」(4月2日~8日)。平日でも多くの“ねこファン”が詰めかけ、週末は大入りに…
    THE PAGE文化・アート

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