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  1. 【陸上】多田、山縣不在の日本選手権…男子100mパリ五輪切符は残り2枠!有力候補の状況
     陸上男子短距離の多田修平(27=住友電工)が、今夏のパリオリンピック(五輪)への挑戦を断念する意向を示した。22日、大阪選手権100メートル予選で…
    日刊スポーツスポーツ総合
  2. 陸上=リオ五輪金のロバーツ、薬物陽性で8年資格停止
    …米国反ドーピング機関(USADA)は21日、2016年リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで米国代表の一員として金メダルを獲得したギル・ロバー…
    ロイタースポーツ総合
  3. 100メートルでの初五輪へ「1位以外は興味ない」 日本短距離界のエース、サニブラウン・ハキーム
     人類最速のスプリンターを決める陸上男子100メートルで、世界との距離を着実に縮めている。サニブラウン・ハキーム選手(25)=東レ=は花形種目で初め…
    47NEWSスポーツ総合
  4. 「原点」のパリで偉業に挑戦 キプチョゲ、前人未到3連覇へ―男子マラソン・パリの灯は近く
     陸上男子マラソンのエリウド・キプチョゲ(ケニア)にとって、パリは思い出深い地だ。  2003年世界選手権パリ大会の5000メートルを制し、18歳に…
    時事通信スポーツ総合
  5. 泉谷「目指すのはメダル」 陸上
    陸上男子110メートル障害でパリ五輪代表に決まっている泉谷駿介が20日、東京都内で記者会見し、「目指すのはメダル。今季の結果を安定させたい」と意気込みを示した。
    時事通信スポーツ総合
  6. 泉谷、メダル獲得へ抱負 パリ五輪へ「力出し切る」
     陸上男子110メートル障害でパリ五輪代表の泉谷駿介(住友電工)が20日、東京都内で取材対応し、開幕を約1カ月後に控えた大舞台へ向け「目指すのはメダ…
    共同通信スポーツ総合
  7. 【陸上】ハードラー泉谷駿介、パリ五輪へ「実力出し切りたい」 日本勢初メダル期待も自然体強調
     陸上男子110メートル障害の泉谷駿介(24=住友電工)が20日、都内でナイキ主催の取材会に出席し、すでに内定しているパリオリンピック(五輪)へ「も…
    日刊スポーツスポーツ総合
  8. 薬物陽性の世界陸上メダリスト 処分解除で米五輪選考会出場へ
    …反ドーピング機関(USADA)は19日、今年禁止薬物の陽性反応を示した陸上男子短距離のエリヨン・ナイトン(Erriyon Knighton、米国)につ…
    AFP=時事スポーツ総合
  9. 【陸上】サニブラウン発起人「DAWN GAMES」東日本予選で小学校低学年向け50mを実施
     陸上男子100メートルパリオリンピック(五輪)代表のサニブラウン・ハキーム(25=東レ)が発起人の大会「DAWN GAMES(ドーンゲームス)」東…
    日刊スポーツスポーツ総合
  10. 陸上、佐藤拳「日本記録更新を」 五輪切符獲得へ抱負
     陸上男子400メートル日本記録保持者の佐藤拳太郎(富士通)が18日、オンラインで取材に応じ、優勝すればパリ五輪代表に決まる27日開幕の日本選手権(…
    共同通信スポーツ総合
  11. 5種目で自己ベスト更新 男子八種競技・樫山(長崎日大)快勝 全九州高校大会
     陸上男子八種競技は樫山(長崎日大)が5664点で快勝した。8種目中5種目で自己ベストを更新。長崎日大の先輩に当たる岸川勇が10年前に樹立した大会記…
    長崎新聞長崎
  12. 陸上=ボルト氏がアキレス腱断裂、サッカーの慈善ゲームで
    …[10日 ロイター] - 陸上男子100メートル、200メートルで世界記録保持者のウサイン・ボルト氏(37、ジャマイカ)が9日、ロンドンで行われたサ…
    ロイタースポーツ総合
  13. 【陸上】佐藤風雅「人生を変える」初五輪狙う28歳のロングスプリンター、日本選手権へ強い決意
     陸上男子400メートルで日本歴代3位の自己記録(44秒88)を持つ佐藤風雅(ミズノ=28)が、27日開幕の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタ…
    日刊スポーツスポーツ総合
  14. 【陸上】サニブラウン主催「DAWN GAMES」西日本エリア予選開催!小中高生約300人参加
     陸上男子100メートルでパリオリンピック(五輪)代表のサニブラウン・ハキーム(25=東レ)による主催大会「DAWN GAMES」西日本エリア予選が…
    日刊スポーツスポーツ総合
  15. 孤高の先駆者、溝口和洋さん「やり投げを好きと感じたことはない」 パリ五輪へ北口榛花は世界記録も目指せる「才能」
    …62)が持つ日本記録が35年近く更新されていない。同じ投てき選手として陸上男子ハンマー投げの五輪金メダリストでスポーツ庁長官の「鉄人」室伏広治さん(4…
    47NEWSスポーツ総合
  16. サニブラウン、100mで五輪へ 陸上DL9秒99、参加標準突破
     【オスロ共同】陸上の最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第6戦は30日、オスロで行われ、男子100mでサニブラウン・ハキームが9秒99(追い…
    共同通信スポーツ総合
  17. パラ陸上の山本篤が引退会見 「すごくいい陸上人生」
     パラ陸上男子の第一人者で、パラリンピックに夏冬合わせて5度出場した義足のアスリート、山本篤(42)=新日本住設=が27日、神戸市内で引退記者会見に…
    共同通信スポーツ総合
  18. 【高校総体】広島陸上男子200で1年生チャンピオン 荒谷(近大東広島)が100の2位に雪辱
     【広島県高校総体・陸上(26日)】  男子200メートルで1年生チャンピオンが生まれた。荒谷匠人(近大東広島)が追い風2・9メートルの状況下で21…
    中国新聞デジタルスポーツ総合
  19. パラ陸上の山本篤が引退表明 幅跳び第一人者、パリ断念
     パラ陸上男子の第一人者で、パラリンピックに夏冬合わせて5度出場した山本篤(42)=新日本住設=が26日、パリ・パラ出場を断念し、現役引退を表明した…
    共同通信スポーツ総合
  20. 棒高跳びと競歩の「二刀流」!? 舟入の大江、目指すは夏の大舞台 広島県高校総体
    …【広島県高校総体・陸上】  複数種目でインターハイに出場する選手はいても、この「二刀流」はきっと希少に違いない。舟入3年の大江一真は、男子棒高跳びと…
    中国新聞デジタル広島
  21. 陸上サニブラウンが大会立ち上げ 大阪と東京で、6月に予選
     陸上男子100メートルで世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(東レ)が24日、マネジメント事務所を通じ、小中高生を対象とした大会を立ち…
    共同通信スポーツ総合
  22. 日本一への第一歩に 男子5000競歩は中島壮一朗(舟入)が連覇 広島県高校総体・陸上
     24日にあった広島県高校総体の陸上男子5000メートル競歩は中島壮一朗(舟入)が20分43秒88で2連覇。昨年のインターハイ4位、鹿児島国体5位の実力を示した。
    中国新聞デジタル広島
  23. 男子400Vの宍戸瞭太(井口)、47秒台での優勝は14年ぶり 広島県高校総体・陸上
     24日にあった広島県高校総体の陸上男子400メートル決勝は、宍戸瞭太(井口)が47秒94の自己ベストで制した。47秒台での優勝は14年ぶりで「全国…
    中国新聞デジタル広島
  24. サニブラウン「しっかり仕上げ」 渡欧、参加標準突破へ決意
     陸上男子100mで世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキームが21日、欧州出発前に羽田空港で取材に応じた。パリ五輪の参加標準記録(10秒00…
    共同通信スポーツ総合
  25. パラ販売伸び悩み、機運醸成へ パリ大会開幕へ100日
    …織委員会は機運醸成に躍起だ。  組織委は開幕100日前の節目に合わせ、陸上男子上肢障害で2008年北京パラの走り幅跳び金メダリスト、アルノー・アスマニ…
    共同通信スポーツ総合
  26. サニブラウン「メダル取りたい」 陸上100メートル、五輪へ決意
     陸上男子100メートルで世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(東レ)が16日、東京都内で取材対応し、100メートルでは初の出場を目指す…
    共同通信スポーツ総合
  27. 山縣亮太、パリ五輪出場を断念 6月の陸上日本選手権も欠場へ
     陸上男子100mで日本記録を持つ山縣亮太が16日、オンラインで取材対応し、3月上旬から右脚に違和感を抱えているため6月の日本選手権出場を見送り、パ…
    共同通信スポーツ総合
  28. パリ五輪まで100日 ナショナルトレセンで宣誓式 東京大会超す成績に期待/台湾
    …発揮できると信じていると述べた。 式には大会への出場が既に決定している陸上男子とボクシング女子の選手各2人が出席した。リオ大会、東京大会に続き3度目の…
    中央社フォーカス台湾中国・台湾
  29. 中島「全てストイックに」 男子陸上400M、富士通入り
     富士通は22日、陸上男子400メートルで2023年世界選手権代表の中島佑気ジョセフ(東洋大)が4月1日付で新加入すると発表した。川崎市内で取材に応…
    共同通信スポーツ総合
  30. 「人口減少日本にとっても望ましい」走り幅跳びの“踏み切りルール改革案”に為末大氏が注目発言!「勝負強さという要素が変化しますね」【陸上】
     現地2月20日、英メディアを中心に一斉に報じられたのが、世界陸連が検討を開始したという「走り幅跳びのルール変更」だ。  現在は20センチ幅の踏み切…
    THE DIGESTスポーツ総合
  31. 赤松、2連覇へ意気込み 陸上アジア室内へ出発
     陸上男子走り高跳びで昨年の世界選手権8位の赤松諒一(アワーズ)が13日、アジア室内選手権(17~19日・テヘラン)に向けた出発前に羽田空港で取材に…
    共同通信スポーツ総合
  32. 陸上・山縣「9秒台、自信ある」 100メートル日本記録保持者
     陸上男子100メートルで9秒95の日本記録を持ち、2021年秋の右膝手術からの復活を期す山縣亮太(セイコー)が19日、今季開幕を前にオンラインで記…
    共同通信スポーツ総合
  33. 3大会ぶり五輪へ自然体 陸上やり投げのディーン
     陸上男子やり投げで8月の世界選手権に出場したディーン元気が11日、東京都内で練習を公開し、出場すれば2012年ロンドン五輪以来、3大会ぶりとなる来…
    共同通信スポーツ総合
  34. 世界最速の男が「かめはめ波」 100m初制覇のライルズ
     ブダペストでの世界陸上で20日、ライルズが男子100メートルで栄冠に輝いた。得意の200メートルで培った力強い走りでレース終盤の接戦を抜け出し「ま…
    共同通信スポーツ総合
  35. サニブラウン、10秒04の6位 世界陸上、ライルズが初優勝
     【ブダペスト共同】陸上の世界選手権第2日は20日、ブダペストで行われ、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04で6位に入…
    共同通信スポーツ総合
  36. ディーン「限界、一気に突破を」 世界陸上、佐藤も意気込み
     陸上の世界選手権(19日開幕・ブダペスト)代表に選出されたミズノ所属の選手が7日、オンラインで取材対応し、前回大会9位だった男子やり投げのディーン…
    共同通信スポーツ総合
  37. 東京五輪6位の川野将虎が、世界陸上新種目の35キロ競歩で激闘の銀。その戦いから見えた日本競歩の可能性
     世界陸上最終日の7月24日。午前6時15分にスタートした新種目の男子35キロメートル競歩は、川野将虎(旭化成)が銀メダルを獲得。50キロメートルだ…
    折山淑美スポーツ総合
  38. 【写真特集】多田、山形らが参加、男子短距離陣が公開練習
    東京2020オリンピックの陸上・男子短距離日本代表選手が9日、富士北麓公園陸上競技場で公開練習を行った。写真は、フォトセッションでポーズを決める(左から)小池祐貴、多田修平、山形亮太、桐生祥秀。(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
    アフロスポーツ総合
  39. 【中継録画】五輪表彰台「使い捨てプラ」で制作へ 東京2020組織委など会見
     2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、13日午前11時からP&Gジャパンと合同で記者発表会を行う。組織委の森喜朗会長や同社のスタニス…
    THE PAGEスポーツ総合

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