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  1. 第2の故郷に恩返し パリ五輪バド代表3選手 男子複・ホキコバ、女子単・大堀
      ●トナミ運輸で会見  パリ五輪のバドミントン日本代表に内定しているトナミ運輸(高岡市)の3選手が22日、同市昭和町の同社で会見に臨んだ。男子ダブルスで28歳…
    北國新聞社富山
  2. ラグビー呉西チーム「T―HAWKS」発足 中学、高校、社会人100人
      ●合同練習「全国レベル目指す」  県西部にある中学から高校、社会人のラグビーチームが所属し、各世代のレベルアップを図るチーム「T―HAWKS(テ…
    北國新聞社富山
  3. 0:57
    ゆうちょ銀行の元部長が金庫から4000万円不正に持ち出し懲戒解雇 富山・高岡市
    …に持ち出したとして懲戒解雇処分としました。  ゆうちょ銀行によりますと、高岡市にある高岡店の金融サービス部長だった50代男性は休日の土曜日だった3月9…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  4. ゆうちょ銀行の元部長が金庫から4000万円不正に持ち出し懲戒解雇 富山・高岡市
    …に持ち出したとして懲戒解雇処分としました。  ゆうちょ銀行によりますと、高岡市にある高岡店の金融サービス部長だった50代男性は、休日の土曜日だった今年…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  5. 能登地震の復興の思いを乗せ 山車がぶつかり合う 富山・高岡市
     能登半島地震の爪痕が大きく残る富山県高岡市で「伏木曳山祭」が行われ、街は久しぶりに活気づきました。 「伏木曳山祭」は、港町の海の安全を願って江戸時…
    ABEMA TIMES社会
  6. 1:55
    地震の爪痕残るなか「伏木曳山祭」復興の願いを込め…富山・高岡市
    …能登半島地震の爪痕が大きく残る富山県高岡市で、「伏木曳山祭」が行われ街は久しぶりに活気づきました。  「伏木曳山祭」は、港町の海の安全を願って江戸時…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  7. 無観客でも「かっちゃ」熱く 伏木曳山祭、復興願い迫力の激突 
     「けんか山」で知られる伏木神社の春季例大祭「伏木曳山祭(ひきやままつり)」は18日、高岡市伏木地区で行われ、山車(やま)が巡行した。能登半島地震で甚大な被害を受け…
    北國新聞社富山
  8. 宅地液状化の復旧、能登被災地でノウハウ支援 熊本市が職員派遣 家屋の被害認定調査でも経験生かす【熊本地震】
     能登半島地震で相次いだ宅地の液状化被害に、熊本市が2016年の熊本地震の経験を踏まえた助言を続けている。被害は石川、富山、新潟3県の広範囲にわたっ…
    熊本日日新聞熊本
  9. 花山車、復興の輝き 伏木曳山祭、7基展示 18日巡行、かっちゃ
    …祭「伏木曳山祭(ひきやままつり)」の山車(やま)のライトアップは17日、高岡市伏木本町の山倉などで行われ、7基の花山車が宵闇に浮かんだ。能登半島地震に…
    北國新聞社富山
  10. 港町の誇り「花山車」輝く 富山県高岡市で伏木曳山祭
     「けんか山」として知られる富山県高岡市の伏木神社春季例大祭「伏木曳山(ひきやま)祭」が17日、同市伏木地区で始まった。伏木本町と伏木湊町の山倉の前…
    北日本新聞富山
  11. 元県警サイバー犯罪捜査官が転身 高岡の木村さん、ITコンサル起業 経験生かし企業、個人守る
     高岡市出身で元県警サイバー犯罪捜査官の木村鷹弘さん(36)が、ITコンサルティング会社を起業した。全国的にサイバー犯罪が急増する中、6年間の捜査官…
    北國新聞社富山
  12. 自宅離れに小美術館開設 屏風や彫刻、絵画170点公開 高岡・前崎さん「寝かしては宝の持ち腐れ」
     高岡市西広谷の林業前崎一郎さん(78)が、自宅の離れを改装して「小美術館」をオープンした。屏風(びょうぶ)や井波彫刻、日本画など、各地で収集した多…
    北國新聞社富山
  13. F1世界一同型マシン 高岡で展示、「クラシックカーの世界」
     国内外の往年の名車が並ぶ「第3回クラシックカーの世界」は12日、高岡市の高岡おとぎの森公園で開かれた。愛好者のコレクション70台に加え、今回は昨年…
    北國新聞社富山
  14. 文苑堂野村店(富山県高岡市)6月閉店 魚津サンプラザ店営業終了、ネット通販で客足減
     文苑堂書店(富山県高岡市駅南、吉岡幸治社長)は13日までに、野村店(同市野村)を6月9日で閉店することを決めた。5月12日には魚津サンプラザ店(魚…
    北日本新聞富山
  15. 富山の自然・産業に触れる 香港の児童が修学旅行、民泊体験も
    …。買い物に出かけたり、夕食を作ったりしてホスト家族と親睦を深めた。  高岡市では、別の42人が大寺幸八郎商店(同市金屋町)を訪問。スズの板に模様を付…
    北日本新聞富山
  16. 鍵掛け忘れずに、ヒーローショーで呼び掛け 高岡法科大生、園児に啓発
     高岡署と高岡法科大社会安全ボランティア部は8日、高岡市西部保育園で防犯講習を行い、園児に鍵を掛ける大切さを伝えた。  学生4人が、県警シンボルマス…
    北國新聞社富山
  17. 銅器の技生きる住宅完成 高岡の空き家改修 インテリアに着色銅
    …付加価値として魅力を広める。  高岡市伝統工芸産業担い手優秀技術者に選ばれている着色職人の野阪和史さん(36)=高岡市=と、富山、石川の建築技術者でつ…
    北國新聞社富山
  18. 高岡場所で「推し応援を」 錣山親方、来場呼び掛け
      ●富山新聞政経文化懇5月例会  富山新聞政経文化懇話会5月例会は7日、高岡市のホテルニューオータニ高岡で開かれ、大相撲の錣山(しころやま)親方(元小…
    北國新聞社富山
  19. アプリで通院便利に 富山県の高岡市民病院が導入、会計簡略化 待ち状況確認
     富山県の高岡市民病院は、通院患者向けのスマートフォンのアプリを導入した。クレジット決済によって窓口の会計手続きを省略できるほか、予約状況の確認など…
    北日本新聞富山
  20. ふるさと貢献思い強く 高岡市、射水市で「二十歳の集い」
    …に刻んだ。高岡市は地震の影響で1月7日に予定していた集いを延期、射水市は昨年から5月4日に開催している。   ●「勇気と行動力持って」高岡市  高岡市…
    北國新聞社富山
  21. 再会喜び復興誓う 能登半島地震で4カ月遅れ、富山県高岡市で二十歳の集い
     能登半島地震を受け、開催が延期されていた富山県高岡市の二十歳の集いが4日、市内の全12中学校区でそれぞれ開かれた。出席者からは「開催されるか不安だ…
    北日本新聞富山
  22. 被災地を和ませる歌声、音色 仲谷さん「奇跡のピアノ」共演 高岡・勝興寺で復興応援コンサート
     能登半島地震復興応援チャリティコンサート(富山新聞社特別協力)は2日、高岡市伏木古国府の国宝勝興寺で開かれた。被災して輪島市から南砺市へ避難している…
    北國新聞社富山
  23. 着物姿で夢二展 富山の専門店一行 高岡市美術館、6日まで開催
     高岡市美術館で開催中の回顧展「生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー」を鑑賞するため、富山市の着物店の顧客らグループが2日、着物姿で美術館を訪れた。
    北國新聞社富山
  24. 絢爛7基、復興願い 高岡御車山祭
    …(ユネスコ)無形文化遺産の「高岡御車山祭(みくるまやままつり)」は1日、高岡市中心部で行われた。高岡の工芸の粋を注ぎ込んだ絢爛(けんらん)豪華な山車7…
    北國新聞社富山
  25. 輝く山車に復興願う 高岡御車山祭・宵祭 
    …ままつり)」を翌日に控えた30日、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の高岡市山町筋一帯で宵祭(よいまつり)が行われ、各町の山宿で神を迎える神事が営ま…
    北國新聞社富山
  26. 最後のフェスに4000人 高岡といで「菜の花」 大空に菜種付き風船
     「第20回高岡といで菜の花フェスティバル」(富山新聞社後援)は29日、高岡市のオフィスパーク一帯で開かれた。戸出地区の菜の花をPRする恒例イベントだ…
    北國新聞社富山
  27. 戸出菜の花 最後のフェス 29日、高岡 農家1軒で人手足りず 5年ぶり20回目「心に残る催しに」
     高岡市の高岡オフィスパーク一帯で29日に開かれる「高岡といで菜の花フェスティバル」(富山新聞社後援)は、20回目の今年が最後となる。コロナ禍による…
    北國新聞社富山
  28. F1カー高岡に再び 5月12日おとぎの森「レッドブル」展示 昨年のセナ愛車に続き
      ●最先端マシン間近に 吉﨑所長コレクションきっかけ  高岡市の高岡おとぎの森公園で5月12日に開かれる「第3回クラシックカーの世界」に、昨年のF…
    北國新聞社富山
  29. ササの花咲く 高岡市万葉歴史館、1990年の開館以来初めて
     高岡市万葉歴史館(同市伏木一宮)で、ササが花を咲かせている。ササは毎年開花するものではなく、同館は「1990年の開館以来初めてではないか」と驚いている。
    北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
  30. ササの花咲く 富山県の高岡市万葉歴史館、1990年の開館以来初めて
     富山県の高岡市万葉歴史館(同市伏木一宮)で、ササが花を咲かせている。ササは毎年開花するものではなく、同館は「1990年の開館以来初めてではないか」と驚いている。
    北日本新聞富山
  31. 中門御扉を特別公開 高岡・射水神社、23日から 来年、遷座150年式年大祭に向け
      ●明治の社殿復元も計画  高岡市の射水神社は23日から、重要な儀式のみに開扉が許された「中門御扉(ちゅうもんみとびら)」を特別公開する。来年の遷…
    北國新聞社富山
  32. 電線、道路問題なし 伏木曳山祭巡行ルート点検
     5月17、18日に高岡市伏木地区で開かれる「伏木曳山祭(ひきやままつり)」の実行委員会は21日、巡行ルートの路面と電線の点検を行い、大きな問題は確…
    北國新聞社富山
  33. 伏木復興へ元気もらった 勝興寺で地元住民企画「花めく」
      ●「観光まつり」代替 被災事業者が出店  能登半島地震で道路や建物の被害が多発した高岡市伏木地区の国宝勝興寺(伏木古国府)で21日、地元住民が自ら企画したイベン…
    北國新聞社富山
  34. 夢二作品を学びの参考に 高岡工芸高1、3年生鑑賞
    …の1、3年生75人は19日、高岡市美術館で開催中の回顧展「生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー」(高岡市美術館、富山新聞社、北國新聞…
    北國新聞社富山
  35. 復興願う「にらみ獅子」 高岡・氣多神社例大祭
     氣多神社(高岡市伏木一宮)の春季例大祭は18日、営まれた。市無形民俗文化財の「にらみ獅子」で、能登半島地震で大きな被害があった伏木地区のいち早い復興を祈願した。
    北國新聞社富山
  36. 早生「てんたかく」田植え 高岡で作業、19日穀雨
     春雨が穀物を潤す頃とされる二十四節気の一つ「穀雨(こくう)」を翌日に控えた18日、高岡市笹川の水田で、早生(わせ)品種「てんたかく」の田植え作業が進められた。 …
    北國新聞社富山
  37. 高岡法科大28年春廃止 来年度以降の募集停止
    …大学は28年3月末にも廃止となり、北陸唯一の私立法科単科大学がなくなる。高岡市戸出石代のキャンパスで学校法人高岡第一学園の川原修平理事長、根田正樹学長…
    北國新聞社富山
  38. 高岡のセリオに喫茶店復活 TASU支援で「ぽけっと」
     高岡市の御旅屋セリオ1階に喫茶店が復活した。高岡まちなかスタートアップ支援施設(TASU)の支援で「喫茶『ぽけっと』」が14日プレオープンし、大勢…
    北國新聞社富山
  39. 国宝勝興寺、春らんまん 好天、満開の高岡茶会
      ●建物、道具に歴史思う  第31回高岡茶会(富山新聞社、北國新聞社主催)が開幕した高岡市伏木古国府の国宝勝興寺は13日、好天に恵まれ、境内の桜は咲き誇り、春らん…
    北國新聞社富山
  40. 復興と平穏願い一服 高岡茶会、勝興寺で開幕
      ●伏木の菓子、輪島塗堪能  第31回高岡茶会(富山新聞社、北國新聞社主催)は13日、高岡市伏木古国府の国宝勝興寺で始まった。加賀藩ゆかりの古刹(こさつ)を舞台に、…
    北國新聞社富山
  41. 国宝勝興寺に新土産グッズ登場 高岡商工会議所、13日から販売
     高岡商工会議所が高岡市伏木古国府の国宝勝興寺の新しい土産品として、キーホルダー(直径4センチ)とコースター(同8センチ)を開発した。13日から同寺などで販売する。
    北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ富山
  42. 国宝勝興寺、舞台整う 13日から高岡茶会
     第31回高岡茶会(富山新聞社、北國新聞社主催)は13、14日、高岡市伏木古国府の国宝勝興寺で開かれる。12日は初日に席を設ける古儀茶道藪内流竹風会…
    北國新聞社富山
  43. 伏木曳山祭、縮小し開催 道破損も住民の声受け 安全配慮、「かっちゃ」会場変更
     5月17、18日に高岡市伏木で行われる「伏木曳山祭(ひきやままつり)」の実行委員会は10日、能登半島地震で山車(やま)の巡行ルートの道路が損壊して…
    北國新聞社富山
  44. 岸田首相夫人、米大統領夫人に富山県の高岡銅器贈る 能登半島地震の被災地から選定
    …トンのホワイトハウスを訪れ、裕子さんがバイデン大統領の妻ジルさんに富山県高岡市長江の銅器着色業「モメンタムファクトリー・Orii」のパーツを使用したア…
    北日本新聞富山
  45. 茂木氏、裏金45人に厳重注意 不記載500万円未満
    …45人に対し、幹事長による厳重注意を終えたと明らかにした。訪問先の富山県高岡市で記者団の質問に答えた。45人には安倍派の稲田朋美幹事長代理や福田達夫元…
    共同通信政治
  46. 伏木再生、和菓子に願う 被災の地元店 あんや小豆でけんか山など表現
      ●復興する町イメージ  能登半島地震で大きな被害を受けた高岡市伏木地区の和菓子店「こし村百味堂」(伏木中央町)は復興へ向かう伏木の町をイメージし…
    北國新聞社富山
  47. 復興支援へ桜カフェ 7日、高岡・林照寺
     高岡市福岡町大野の真宗大谷派林照寺の門徒らでつくる「林照寺女性の会」は7日、能登半島地震の復興支援を目的とした「桜カフェ」を開催する。堀部知之住職…
    北國新聞社富山
  48. 桜の景色楽しんで 富山県高岡市立博物館、7日まで屋上無料開放
     桜の季節に合わせ、富山県高岡市の高岡古城公園にある高岡市立博物館は5日、屋上を無料開放する「古城公園展望台」を始めた。来場者は3階建ての新館屋上か…
    北日本新聞富山
  49. 伝統工芸をミラノに出展 デザインウィークに菅笠、おりん、絹織物 県内3職人、心地よさの空間制作
    …界にアピールする。   ●トヨタ紡織と共同で  3人は、煌雲本菅笠工房(高岡市)の中山煌雲さん(48)、シマタニ昇龍工房(同市)4代目の島谷好徳さん(…
    北國新聞社富山
  50. 氷見市初の女性消防職員 震災経て思い強く 冨堂さん、父追い
     氷見市によると、市は2021年度から高岡市消防本部に事務委託しており、市採用の女性職員は冨堂さんが第1号となる。同消防本部では高岡市採用の5人と合わせて計6人となる。
    北國新聞社富山

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