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  1. 一切が謎に包まれた若手政治家…フィリピン地方都市の35歳女性市長に「中国のスパイ」疑惑浮上
     現地で「Pogo」と呼ばれるオンラインカジノ施設の客は、主に中国人だった。ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の在任期間中は、同大統領が中国と緊密な関係を築いていたため…
    朝鮮日報日本語版国際総合
  2. 9・11後の「反テロ」対策が生んだアフリカ・東南アジアの強権政治
     世界の耳目がウクライナでの戦争に注がれるなか、3月中旬、国際社会の安全保障に関わる一本の報告書が刊行された。オーストラリアのシンクタンク「Insti…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  3. 2022年フィリピン総選挙―「ポスト・ドゥテルテ」の経済・対中政策
    …領選挙では、直前まで出馬しないと公言していたダバオ市長(当時)のロドリゴ・ドゥテルテが前言を撤回、候補の差替えという奇策を使って出馬を決めたこともあり…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  4. 良心ある記者は権力にこうして抹消される ジャーナリスト2人にノーベル平和賞
    …れました。18年に米誌タイムの「今年の人」に選ばれたマリアさんはロドリゴ・ドゥテルテ大統領に「詐欺師」とののしられ、目の敵にされてきました。世界中のジ…
    木村正人社会
  5. 日本とフィリピンを結んだアキノ前大統領――皇室との交流が開いた新地平
    …統領を務めたベニグノ・アキノ3世が6月24日、死去した。 現在のロドリゴ・ドゥテルテ大統領は麻薬ギャングの銃殺を容認したり、女性蔑視などのきわどい発言…
    六辻彰二国際総合
  6. 「日本を同盟国友人リストから外せ」という、米有名シンクタンク員論説の真意ーー10カ国をメッタ斬り
    …っては、フィリピンがそうである。マニラは半失敗状態(国)であり、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領によって、さらに危険性が増している。去って嬉しいフィリピン大…
    今井佐緒里ヨーロッパ
  7. 【移動する人々への視点を】新型コロナによる移動制限で移住労働者に失職リスク、難民の再定住の遅れも
    …が影響を受けるとみられる」と説明している。 さらに、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は先に、ルソン島の封鎖に踏み切り、内外からの移動を制限した。
    巣内尚子アジア・オセアニア
  8. 「再生のモデルは新興国にあり」──文明の大転換に取り残される日本
     「失われた20年」という言葉があります。1990年代初頭のバブル崩壊後、経済の停滞が20年以上も続いたことを言います。今年8月20日のダイヤモンド…
    THE PAGE国際総合
  9. 「息子が同性愛者なら事故で死んだ方がまし」「労働党は撃ち殺せ」過激発言「ブラジルのトランプ」大統領に
    …語で「売春婦の息子」と罵倒し、「フィリピンのトランプ」と呼ばれたロドリゴ・ドゥテルテ大統領と双璧をなすひどさです。「労働党の支持者を撃ち殺そう」ブラジ…
    木村正人国際総合
  10. 「自由のための金ペン賞」を受賞した「ラップラー」の編集長 「嘘が100万回繰り返されたら真実になる」
    …国際テロ問題で、著作もある。  2016年6月に大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏は、麻薬撲滅に厳しい態度を取ることを表明し、目的達成のためには非…
    小林恭子国際総合
  11. 米韓首脳会談で文大統領が説得できなければ、トランプ大統領は対北攻撃を決断か
    …言した国防長官の「回顧」)―トランプ大統領は今年4月フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領との電話会談で「我々は核兵器を持った狂人を好き勝手にさせてお…
    辺真一韓国・北朝鮮
  12. DV被害者やシングルマザーを支援するフィリピン人女性たち【後編】”女性”であることの困難と連帯の力
    …法規的殺人や米国と距離を置く政策で国際的に注目されるフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、ミンダナオ島のダバオ市の市長を長年務めたこともよく知られ…
    巣内尚子アジア・オセアニア
  13. 男女平等の「落ちこぼれ」日本と女性の困難残るベトナム:「女性の輝く社会」のウソ、働いても低い地位
    …まり政策や米国に対する発言、さらに中国との蜜月ぶりで関心を集めるロドリゴ・ドゥテルテ大統領が率いるフィリピンが7位に付けた。このランキングでは、フィリ…
    巣内尚子アジア・オセアニア
  14. 中国に先に手を出させて「尖閣諸島」を死守せよ!
    …【AFP=時事】は、次のような記事を配信している。《フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は24日、南シナ海の領有権争いで解決がみられなければ、いずれ…
    山田順国際総合
  15. 麻薬戦争や国連脱退発言「フィリピンのトランプ」過激な政策は真意なのか?
     5月にフィリピンで行われた大統領選挙で圧勝した前ダバオ市市長のロドリゴ・ドゥテルテが、6月30日に同国の第16代大統領に就任した。選挙期間中には過激…
    THE PAGEアジア・オセアニア
  16. 本当に「フィリピンのトランプ」なのか?ドゥテルテ新大統領の素顔とは?
    …フィリピンの新大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)の日本での評判が悪い。「犯罪者は法の範囲内で殺害する」「私が大統領になれば、血を見る機会が増える」…
    山田順国際総合
  17. アメリカとフィリピンの「トランプ」によって自衛を求められる日本
    …領選だ。現在、フィリピンではトランプ氏のように過激な発言を続けるロドリゴ・ドゥテルテ氏(ダバオ市長)が大統領になる可能性が高まっている。元検事であるド…
    室橋祐貴国際総合

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