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- 【陸上】利藤野乃花が現役引退「最高に楽しい17年間の陸上生活でした」走幅跳から七種競技まで種目転向し活躍…女子七種競技の利藤野乃花(わらべや日洋)が現役引退を自身のSNSで明かし、「17年間の陸上生活を終えました」と記した。 1995年生まれの29歳は、…月刊陸上競技スポーツ総合
- 「七種競技の魅力、伝えたい」 「アルナ」所属アスリート(川口市)伊藤桃子さん…子さん(22)は陸上競技の七種競技で、日本代表として2026年アジア大会への出場を目指している。 三重県桑名市出身。七種競技は100メートルハード…埼玉新聞埼玉
- 【陸上】女子七種競技・アラウジョが南米新の6429点 男子はエルムが8589点で制す/WA混成ツアー…ランスで世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのデカスターが開催され、女子七種競技ではM.アラウジョ(コロンビア)が南米記録の6429点(13秒12、1…月刊陸上競技スポーツ総合
- 女子7種競技はベルギーのティアムが史上初の3連覇 競技後は美しい“一体感”で健闘をたたえあう…800m終了後には出場選手たちが健闘をたたえあい記念写真を撮りました。 七種競技は、走る・跳躍・投てきの7つの種目を2日間かけて行い、優勝者は“クイー…日テレNEWS NNNスポーツ総合
- 【パリ五輪】女子七種競技・ティアム 前人未踏の五輪3連覇!「この勝利は自分自身の努力に捧げたい」…パリ五輪・陸上競技9日目のイブニングセッションが行われ、8日目に続いて実施された女子七種競技はナフィサトゥ・ティアム(ベルギー)が史上初となる五輪3連覇を達成した。月刊陸上競技スポーツ総合
- 【写真特集】8月9日のパリ五輪TOPSHOTパリ五輪、ビーチバレー女子3位決定戦、オーストラリア対スイス。試合会場のエッフェル塔スタジアム(2024年8月9日撮影)。AFPBB News 写真特集国際総合
- 【陸上】女子七種競技・ヘンプヒル恵のポスターがアトレに登場! 28日から順次掲出…JR東日本の駅ビル型ショッピングセンターを運営しているアトレは6月28日、女子七種競技のヘンプヒル恵をイメージキャラクターとしたJR東日本グループ共通ポイントサービス「JRE…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】2年ぶり出場のヘンプヒル恵が2位「うまく噛み合わない」 3位・山﨑有紀は五輪遠く「落ち着いて振り返りたい」/日本選手権混成…場)2日目 パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権・混成競技が行われ、女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が5750点の自己新、日本歴代5位の好記録で初優勝を果たした。月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】七種競技・熱田心が自己新で初戴冠!「これからもチャレンジャーとして」高校時代には癌を克服/日本選手権混成…場)2日目 パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権・混成競技が行われ、女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が5750点の自己新、日本歴代5位の好記録で初優勝を果たした。月刊陸上競技スポーツ総合
- 丸山優真2連覇、熱田心は初優勝 陸上日本選手権混成最終日…7点で2位、日本記録保持者で37歳の右代啓祐(国士舘ク)は7位。 女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が5750点で初優勝。2大会ぶりの優勝を狙ったヘン…共同通信スポーツ総合
- 森口諒也、熱田心が前半トップ 陸上日本選手権混成第1日…3位。日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は13位で折り返した。 女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が前半4種目を終えて3338点の首位。大玉華鈴(日…共同通信スポーツ総合
- 【陸上】日本記録保持者・山﨑有紀「1種目ごとに切り替えられた」ヘンプヒル恵、大玉華鈴の“3強”が巻き返しへ/日本選手権混成…日目 パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権・混成競技の初日が行われ、女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が3338点を獲得してトップで折り返した。 597…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】七種競技・熱田心が初日トップ「ここまで来たら優勝したい」得意の走幅跳残し3強に挑戦/日本選手権混成…日目 パリ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権・混成競技の初日が行われ、女子七種競技は熱田心(岡山陸協)が3338点を獲得してトップで折り返した。 「トッ…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】仮屋愛優が100mHと七種競技を制す「ライバルのお陰」全国も2冠狙う 男子マイルリレーは3分11秒台決着/IH南関東…愛優(東京3東京)が女子100mハードルと七種競技の2冠を達成した。 東京都大会も2冠しただけでなく、七種競技内の100mハードルで高校歴代4位の13…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】七種競技・井上みさきが19年ぶり大会新!4796点で2年連続全国入賞に弾み 女子ハンマー投の工藤実幸乃54m39/IH北九州…日目 福岡インターハイの出場を懸けた北九州地区大会の3日目が行われ、女子七種競技は井上みさき(長崎日大3)が4796点の大会新で大会2連覇を達成。前日…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】七種競技・本多七がU18日本最高&高2最高5295点!「全国で5300点以上を」洛南が最多得点で総合9連覇/IH近畿…に汗握る激闘となった。 そうしたなか、2日間に渡って熱戦を繰り広げた女子七種競技でも好記録が誕生した。本多七(園田2兵庫)がU18日本最高、高2最高と…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】七種競技・本多七 高2歴代3位の5214点! 1年生・梅田大陸が男子中距離2冠 男子100mは年綱晃広が快勝/IH兵庫県大会…兵庫県大会は5月31日~6月2日の3日間、神戸市のユニバー記念競技場で開催された。 女子七種競技では本多七(園田学園2)が高校歴代12位、高2歴代3位となる5214点…月刊陸上競技スポーツ総合
- 【陸上】ガードナ・レイチェル麻由が七種県高校新の5061点 菊田響生が3冠 向田泰誠が長距離2種目大会新/IH神奈川県大会…1m69の自己新で2位と好調。さらに昨年のインターハイで5位に入っている七種競技では、前半4種目のうち100mハードル、砲丸投、200mで自己新、走高…月刊陸上競技スポーツ総合