見解千原せいじさんが「動物専用の僧侶」になったことは、メディアでも以前広く報じられました。 YouTubeチャンネルでもおっしゃっていましたが、「道端に動物の亡骸があるのを見つけると心が落ち込むこと」「ペットは死後、仏にならずに畜生道を歩むため、死後、飼い主とは過ごせないとされていること」が、「動物専用の僧侶」になった理由だそうです。そして自分がお経を読むことで、従来の考え方・教えが変化すれば良いということで、その道を進んだと話していらっしゃいます。 かくいう私は一緒に暮らしている猫を深く愛しております。愛猫がいないと、自分は成り立ちません。いま6歳なので、普通で考えると寿命的にはあと10年前後。そのあと自分が逝くことになると思います。 私は「死」が怖くないのですが、それは死んでも愛猫が待っていてくれると信じているから。そうなるために、せいじさんのような僧侶にお経を呼んで欲しいです。
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