断水いまも…復興への“道”整備に課題 “大動脈”国道249号の復旧急ぐ
テレビ朝日系(ANN)
見解国道249号沿いは切り立った山や崖地が多く、1月の地震で崩れた山の土砂が、9月の豪雨でさらに流れて道路をふさいだところもありました。 その土砂の撤去はとてつもない労力のいる作業ですが、少しずつでも着実に進めている現場の努力には敬意を表します。地元の人にとってはまさに命と生活をつなぎ、交流するための道路で、この地域をどうしていくのかを考えていくためにも早期の復旧・開通が望まれます。
テレビ朝日系(ANN)
1973年横浜市生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学)修了。中日新聞記者を経て2008年からフリー。名古屋を拠点に地方の目線で社会問題をはじめ環境や防災、科学技術などの諸問題を追い掛ける。東日本大震災発生前後の4年間は災害救援NPOの非常勤スタッフを経験。2012年からは環境専門紙の編集長を10年間務めた。2018年に名古屋エリアのライターやカメラマン、編集者らと一般社団法人「なごやメディア研究会(nameken)」を立ち上げて代表理事に就任。
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