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花岡貴子

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ライター、脚本&漫画原作、競馬評論家

報告

補足十代からJRAのために多大な貢献を貢献を続けてきた藤田菜七子騎手の処遇だけに、競馬メディアだけでなく多くの注目が集まるものとものとみられる。  "JRAは10日の処分発表時に、調査時に藤田は機器を持ち込んでいないと答えたとしており、両者の言い分が正反対になっている。JRAは11日夕方に会見を開く予定になっている。”  なお2006年、ディープインパクトが凱旋門賞で失格になった際、JRA栗東トレーニングセンターで記者会見が行われていたが、この時は競馬以外の新聞やテレビが多数取材にきており、厳しい質問が投げかけられていた。

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  • 増沢隆太

    「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

    見解一事不再理、二重処罰禁止は人事の大原則です。この点が協会と真っ向から相反しているので、いずれかが間違…続きを読む

コメンテータープロフィール

花岡貴子

ライター、脚本&漫画原作、競馬評論家

競馬の主役は競走馬ですが、彼らは言葉を話せない。だからこそ、競走馬の知られぬ努力、ふと見せる優しさ、そして並外れた心身の強靭さなどの素晴らしさを伝えてたいです。ディープインパクト、ブエナビスタ、アグネスタキオン等数々の名馬に密着。栗東・美浦トレセン、海外等にいます。競艇・オートレースも含めた執筆歴:Number/夕刊フジ/週刊競馬ブック等。ライターの前職は汎用機SEだった縁で「Evernoteを使いこなす」等IT単行本を執筆。創作はドラマ脚本「史上最悪のデート(NTV)」、漫画原作「おっぱいジョッキー(PN:チャーリー☆正)」等も書くマルチライター。グッズのデザインやプロデュースもしてます。

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