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篠原修司

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ITジャーナリスト/炎上解説やデマ訂正が専門

報告

見解切り抜き職人はボランティアではありますが、目的はお金です。 そのため、純粋なボランティアと違ってコントロールできないという問題があり、お金のために過激な切り抜きをされてしまうことがあります。 例えばメンタリストDaiGoは切り抜き動画が原因で炎上し、活動休止に追い込まれました。 そうした炎上を選挙期間中に起こされた場合、どうなるでしょうか? うまく回っているうちは良いですが、ふとした瞬間にとんでもない方向へと巻き込まれてしまうことを考えると、選挙期間中は何らかの規制が必要な気がします。

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 白鳥浩

    白鳥浩認証済み

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    法政大学大学院教授/現代政治分析

    解説選挙が「稼げるチャンス」になっていることは確かだ。 テレビも政見放送を流すし、新聞と一緒に選挙公報が…続きを読む

コメンテータープロフィール

篠原修司

ITジャーナリスト/炎上解説やデマ訂正が専門

1983年生まれ。福岡県在住。2007年よりフリーランスのライターとして活動中。インターネット(SNS)で起きる炎上の解説、デマのファクトチェック、スマホやガジェットの話題、生成AIが専門。最近はYouTubeでも活動しています。執筆や取材の依頼は digimaganet@gmail.com まで

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