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報告

補足アメリカ製のパトリオット防空システムのPAC-2迎撃ミサイルやPAC-3迎撃ミサイルをライセンス生産しているのは日本の三菱重工だけで、これを日本からアメリカに輸出することで間接的にウクライナ支援を行うことが出来ています。パトリオットのライセンス生産はこれからヨーロッパでも始まりますが、日本がいち早く行っていたことで防衛装備協力のモデルケースになったと言えます。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 石川智久

    日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト

    補足防衛装備品産業は、国内のみに供給していた場合、当然ながら日本の防衛費以上には成長しません。一方で、日…続きを読む

  • 村野将

    米ハドソン研究所研究員

    見解欧州、中東、アジアと世界中で戦争や戦争の火種が燻っている中で、西側におけるリソース不足が深刻になって…続きを読む

コメンテータープロフィール

弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人戦闘兵器、オスプレイなど、ニュースに良く出る最新の軍事的なテーマに付いて解説を行っています。

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