Yahoo!ニュース

中西正男

中西正男認証済み

認証済み

芸能記者

報告

解説︎︎松本さんサイドの話 取り下げという表現には強い違和感がある。裁判の終結というのが妥当。 あくまでも双方が話し合っての流れ。 物証の有無など、この裁判を続けていく意味が薄れる中で今回の形になった。 ここからは仕事に戻る方向を目指す。 以上。 こんなことは言わずもがなですが、これを真実として載せているわけではありません。 あくまでも、松本さんサイドの話をひとまず聞いたので、そこまでの話。 文春サイドには文春サイドの言葉があるはずです。 双方が今夕コメントを出すはずですし、そこからが本格的な話になるはずですが、ひとまず取材で得られたところまで。

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 前田恒彦

    元特捜部主任検事

    解説民事裁判では一定の段階を過ぎると相手方の同意がなければ取り下げの効力を生じないので、文春側の対応次第…続きを読む

  • 影山貴彦

    同志社女子大学教授/コラムニスト

    見解朝日新聞の記事にあるように、松本人志さん、文春サイド、それぞれにコメントが出されると思います。早けれ…続きを読む

コメンテータープロフィール

立命館大学卒業後、デイリースポーツに入社。芸能担当となり、お笑い、宝塚歌劇団などを取材。上方漫才大賞など数々の賞レースで審査員も担当。12年に同社を退社し、KOZOクリエイターズに所属する。読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」、中京テレビ「キャッチ!」、MBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して♡」、ABCラジオ「ウラのウラまで浦川です」などに出演中。「Yahoo!オーサーアワード2019」で特別賞を受賞。また「チャートビート」が発表した「2019年で注目を集めた記事100」で世界8位となる。著書に「なぜ、この芸人は売れ続けるのか?」。

関連リンク(外部サイト)

中西正男の最近のコメント