播本明彦

“鈍足FW”岡崎慎司を変えた、五輪スプリンターの「走る技術」

2017/3/10(金) 7:49 配信

岡崎慎司の走りに違いが見えたのは、2013年だった。

ドイツのマインツで点を取り始め、比例してダイアゴナルラン(斜めへの動き出し)やDFの裏を取る時のスピードが増し、運動量が格段に増えた。その走りと運動量がその後、レスターFC優勝に大きく寄与した。

FWとしては致命的な「鈍足」を、日本代表でも屈指の運動量とスピードを持つ選手に進化させた背景には、バルセロナ五輪・陸上短距離の元エースのコーチの存在があった。いったいどんなトレーニングをしていたのか。見えてきたのは、独特の練習方法と「走り方」だった。

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