「ネットで赤ちゃんあっせん」の波紋――特別養子縁組「簡略化」の実態

2016/11/21(月) 13:45 配信

子どもの特別養子縁組を希望する実の親と育ての親をマッチングさせる、あるNPOのサイトが波紋を広げている。原則6歳未満の子どもに適用され、縁組が成立すれば実の親子と同じ扱いを受けることができる特別養子縁組は、晩婚化によって不妊治療をしても子どもを授かることができない夫婦の増加も相まって関心が高まっている。一方、プロセスを大胆に簡略化したNPOのあっせんのあり方には、「当事者の人生を左右する重大な決断だということを忘れさせる」などと専門家から批判の声も上がる。賛否渦巻く現場を取材した。(取材・文=NHKクローズアップ現代+取材班/編集=Yahoo!ニュース編集部)

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