1976年千葉県生まれ。筑波大学社会学類卒。商品先物会社の営業本部、ニューヨーク事務所駐在、調査部門責任者を経て、2016年にマーケットエッジ株式会社を設立、代表に就任。金融機関、商社、事業法人、メディア向けのレポート配信、講演、執筆などを行う。商品アナリスト。コモディティレポートの配信、寄稿、講演等のお問合せは、下記Official Siteより。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
76〜100件/813件(新着順)
- 銅価格が12日連続で急落中、経済危機の警告か?
- WHOが緊急事態宣言でも株高の理由
- 12週間ぶりに値下りしたガソリン価格、鍵を握る新型コロナウイルス
- 過去最高値更新が続くパラジウム、年初から20%高
- イランが米軍基地を攻撃、日本経済への影響は?
- 米国とイランの対立激化で原油価格が急騰中
- OPEC総会から1週間、原油価格はどうなった?
- 南アの豪雨でプラチナとパラジウム価格が高騰中
- 収穫期に豪雪被害か、米国産トウモロコシに不作の脅威
- 安値低迷から抜け出せないプラチナ価格の論理
- 株高に警告を発する銅価格、危機は終わっていない
- 米石油業界が年末に想定している原油価格は?
- サウジ石油施設攻撃からの1週間を振り返る
- サウジ石油施設攻撃は、サウジ版「9.11」になるのか
- サウジの原油供給が中断、日本の市民生活への影響は?
- 金が高騰しているが、プラチナも買いなのか?
- 経済分析よりもトランプ大統領の行動分析が重要な投資環境
- お盆休みのガソリン価格は昨年より割安
- 金価格が高騰している10の理由
- 東京金が5,000円台乗せ、ドル安志向を強めるトランプ政権
- 米の対中関税で金が急伸、利下げサイクル入り警戒か
- ホルムズ海峡なぜ重要? 世界経済の生命線
- イラン情勢緊迫で金価格が急伸、6年ぶりの高値更新
- ホルムズ海峡防衛の有志連合構想、難しい判断を迫られる日本
- イラン情勢緊迫化でも、上がらない原油価格