【すき家】定番メニュー「ポン酢牛丼」がブラッシュアップして“鬼”になったらしいというので食べてみた
すき家が、2024年10月22日に発売した「鬼おろしポン酢牛丼」を食べてみました。
「おろしポン酢牛丼」をブラッシュアップした、“ふわふわ”の大根と“ザクザク”の大根という2種類の食感が楽しみつつ、さっぱり食べられる新商品です。
「鬼おろしポン酢牛丼」のメニュー構成は以下のようになっています。
ミニ 540円/並盛 590円/中盛 740円
大盛 790円/特盛 940円/メガ 1,090円
「鬼おろしポン酢牛丼」食べた感想
今回はミニサイズ(540円)をテイクアウトして食べてみました。
これがミニサイズの「鬼おろしポン酢牛丼」です。「ミニ牛丼」に「鬼おろしポン酢」が別添となります。
それぞれ容器のフタを外したところです。
手のひらサイズなのですが、持つと意外にずっしりとした重量感があります。
最初はけっこう小さいと思ったのですが、重量を計測したら容器込みで287gありました。サクッと食べたい人には十分な量だと思います。
牛丼に「鬼おろしポン酢」をトッピングしたところです。こんもりします。
牛肉に大根おろしがとてもよく合います。ポン酢でさっぱり食べられます。
鬼おろしされた大根のザクっとした食感が、柔らかい牛肉と大根おろしと相まって楽しいです。大根おろしだけよりも、大根を食べている実感が増す気がしました。
「鬼おろしポン酢牛丼」は、大根おろしにポン酢でさっぱり食べられる牛丼でした。
ミニサイズの牛丼は初めて食べたのですが、軽く食べたいときには十分な量だということも分かりました。
「鬼おろしポン酢牛丼」に興味のわいた人は、ぜひすき家で食べてみてください。
詳細レビューもどうぞ(外部サイト)
▼【すき家】「鬼おろしポン酢牛丼」食べてみた