【セブンイレブン】「ラップデリ胡麻だれチキン」食べた
セブンイレブンの「ラップデリ胡麻だれチキン」を食べてみました。トルティーヤでチキンと野菜を包んだロールです。
「ラップデリ胡麻だれチキン」は、2023年12月19日に発売された商品で、販売地域は茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県と、北海道、東北、山梨県、長野県、東海、近畿、島根県、広島県、山口県の2群があります。
生産する工場の違いだと思いますが、栄養成分が微妙に違います。ぼくが購入したのは埼玉県バージョンです。
「ラップデリ胡麻だれチキン」食べた感想
「ラップデリ胡麻だれチキン」は、胡麻だれで和えた蒸し鶏と、キャベツやレタスなどの野菜とゴボウ、蓮根、人参などの根菜をトルティーヤで包んだロール、トルティーヤのラップサンドです。
トルティーヤはメキシコ、アメリカで親しまれている伝統的な薄焼きパンで、主食としても食されます。トルティーヤはタコスやブリトーといった食べ方もされます。調べてみると、ラップサンドはアメリカ発のラップスからきている食べ方のようでした。
薄焼きのトルティーヤでくるんだロールは、手で持つこともできてとても食べやすいです。
トルティーヤはモチッとした食感もあり、中に入った具材のシャキッとしたレタスやキャベツをうまくまとめています。ザクッとした野菜の食感でヘルシー感もアップ。蒸し鶏を含め、胡麻ダレの味付けも美味しいです。
ランチの一品としても、小腹が空いたときの一品にも最適だと思いました。
「ラップデリ胡麻だれチキン」を食べたくなった人は、ぜひセブンイレブンで探してみて下さい。宮崎県では「ラップデリ チキン南蛮」、沖縄県では「ラップデリ蒸し鶏のシーザーサラダ」が販売されています。
詳細なレビューは↓もどうぞ。
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