ビット交換式ドライバーの収納を解決!3Dプリンターで作れる柔軟ホルダーが超便利
先日、新しいドライバーを買いました。
先端が差し替え式になっていて、六角ビットを交換できるボール型グリップ貫通ドライバー。
だけど、小さな問題が発生しました。
作業場のドライバーホルダーに入らない!!
そっか~・・・これは盲点だった。
●てことで急遽ホルダーを自作することに。
3DCADで設計します。
自分が使いやすい形状としてこんな形に。
で、3Dプリンターで出力。
ほい、できました。
結構荒っぽく扱うことになるので、TPUフィラメントの密度70%でプリントしてみましたが、概ね思惑通りの柔軟性。
ぷよぷよではない、ほどよい柔軟性はまさに理想形!
早速、工具棚に取り付け。
上から差してもスポッと入るし、斜めから差し込んでも「ぱこっ」とハマってくれる。