【セブン】「生ドーナツ」3種を食べ比べてみたまとめ
セブンイレブンが、2024年6月25日より販売している「生ドーナツ」3種を食べ比べてみました。
「生ドーナツ」は、セブンイレブンが埼玉県限定で販売しているドーナツ商品で、3種類あります。今回は全て食べてみたので、感想をまとめておきます。
セブンイレブンの「生ドーナツ」は以下の3種です。
・お店で揚げた生ドーナツ(カスタード)160円
・お店で揚げた生ドーナツ(チョコ)160円
・お店で揚げた生ドーナツ(メープル)140円
最初に気づいたときは品薄で取り扱いが1種類のみということもあったのですが、今では在庫も潤沢になっています。
セブンイレブンの店舗で調理されてレジ横のショーケースに入っており、注文すると電子レンジで温めることをオススメされます。
また、それぞれグラニュー糖も手渡され、好みで生ドーナツにふりかけて食べることができます。
それでは、それぞれの「生ドーナツ」を食べた感想です。
生ドーナツ(カスタード)
カスタードが甘すぎず、ほんのりと好みの味です。グラニュー糖も、キラキラときらめくように、変拍子で甘みを追加してきます。
お店で揚げた生ドーナツ(メープル)
もっちり食感にメープルの香りと味、さらにグラニュー糖をふりかけることで「甘いものを食べてる〜」と脳が喜ぶ感じです。3種類の中では最もシンプルです。
お店で揚げた生ドーナツ(チョコ)
ほんのりチョコが香ります。中まで黒いチョコ色で、食べると生地全体がチョコ味です。グラニュー糖をふりかけずに食べましたが、素朴な甘さが良かったです。
「生ドーナツ」3種食べた感想まとめ
セブンイレブンの「生ドーナツ」は、3種いずれも甲乙つけ難い美味しさで、どれが好きかは完全に好みなのかなと思いつつ、個人的な好み全開でいくと、最も好きなのは、再び食べたいのは「生ドーナツ(カスタード)」です。
「生ドーナツ(カスタード)」は、電子レンジでチンして、トロッとトロけるカスタードが最高でした。
いずれの生ドーナツにも共通なのは、コーヒーが飲みたくなるということでした。そういう意味では、セブンイレブンの人気商品のコーヒーとは相性が良いのだと思います。
セブンイレブンの「生ドーナツ」は、全国展開するのでしょうか!?
詳細レビューもどうぞ(外部サイト)
▼生ドーナツ(カスタード)食べた感想
▼生ドーナツ(メープル)食べた感想
▼生ドーナツ(チョコ)食べた感想