【東久留米市】年間200万個食べられているパンが、「TAIRAYA東久留米店」で限定販売されます。
オムライスの専門店で有名な「RAKERU(ラケル)」の名物「ラケルパン」が、2024年6月29日(土)に「TAIRAYA東久留米店」で限定販売されます。
「ラケルパン」はたまご料理に最も合うパンとして何度も改良を重ねられ、1964年に誕生してから60年以上たった今でも、年間約200万個が食べられています。
「ラケルパン」の上にある四つのツノは春夏秋冬を表しており、一年中食べてもらいたいという願いが込められています。
「ラケルパン」の食べ方は、包丁でパンの頭に3分の2の深さに十字の切込みを入れ、電子レンジで1個につき20~30秒程温めた後、バターなどをたっぷりと挟んで食べてください。
「ラケルパン」のふんわりとした食感に加え、デニッシュパンの様なバターの風味とミルクの様な甘みがより堪能する事が出来ます。
また、「ラケルパン」にはジャガイモとバターがとてもよく合うので、「ジャガバター ラケルパン」として味に変化を加えて食べてみてはいかがでしょうか?
「ラケルパン」が「TAIRAYA東久留米店」で限定販売される日は、6月29日(土)となっていますので、この機会に是非、「ラケルパン」を手にお取りください。
販売場所 TAIRAYA東久留米店
住所 東京都 東久留米市 本町3丁目1−1