京成の重要なジャンクション(分岐駅)を駆け抜ける旅
昨日出た「世界の女窓から-京成スカイライナー編 お花茶屋→京成高砂」について。
先週、堀切菖蒲園を過ぎた私は続いての駅、お花茶屋に向けて滑走した。お花茶屋は江戸時代、幕府の八代将軍 徳川吉宗が鷹狩りに興じていた際に、このあたりで腹痛を起こし、その時、名を「お花」という茶屋の娘の看病により快気したとの言い伝えがあって、それでこの地域が現在の地名(お花茶屋)になったとのこと。変な地名だけどちゃんと由緒があるのね。
お花茶屋を過ぎると次は青砥に。ここから京成電鉄内で超重要な駅が二つ続く。
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