海外の路上にあったプレハブ小屋に強引に入れられた理由が意外すぎた。
路地裏での
出来事です…
路地に出てきたのは
粗大ゴミの中のプレハブ倉庫!
入れと言われて
めちゃ警戒してのぞいたら…
理髪店!
しかも自分の髪は
ダサいと思われてた!!!
しかも散髪中のお客さんも
写真を快諾してくれて
オーナーさんもバリカン持ちながら
カメラに向かってポーズで
みなさん陽気すぎて
たまらない空間でした!
すべての設備が揃った店舗じゃないと
仕事できないわけじゃない!
それでも店内はキレイで素敵!
地元青年のお誘いに感謝です!
日本ではなかなか考えられない
道端のプレハブ理髪店
でもしっかり店内設備も
オーナーの技術もホンモノ!
これぞガチの地元の日常風景で
たまらない光景と体験でした!
ちなみにこの時の自分の髪型は
おしゃれではないですが
普通のただの短髪と言った感じで
それが「ただの短髪」じゃなく
「ダサい」と感じられる感覚のちがいもまた
異国旅ならではでおもしろかったです!
(負け惜しみではなく…!)
結局、今回は散髪はしませんでしたが
次のチャンスがあれば
挑戦しない手はない名店でした!